欧州旅行回顧録 28日目 リンツ
9月30日 晴れ
左足が腫れてきちゃったなあorz
歩けないレベルではないけど
休息が必要だ
同室になった日本の方に車でバスターミナルまで送ってもらった
大した距離じゃないけど
少しでも足を休めたいので助かった
ターミナルに着いてバスの時間を確認すると
・・・
さっき出たばっかりだorz
次のバスは約1時間半後
チェコはマジで交通の便が悪い!!
これだと昨日スケジュールした内容を変更しないとな
ガイドをバックパックから取り出し再検討
ザルツブルクの泊まるつもりだったYHが
8月31日から9月30日まで休業だと!?
今日まで休みだったんじゃん!
危ない危ない
そのまま知らずに行く所だった・・・
しょうがないリンツに1泊しよう
それでゆっくり休む
そうだ
休めと言う事だ
バスでチェスキーブデヨビッツへ
ここは数日前にも乗換で寄った所だ
ここから電車に乗り換えてリンツまで行く
ここのバスターミナルはでかい
ショッピングモールの屋上がターミナルになっている
モールのレストランで中華を食べた
あまりおいしくもないけどまずくもない
チェコを出国するのでチェココルナを使い切りたい
スーパーで買い物をする
財布を見ると小銭が110コルナほどあるな
頭の中で計算しながらカゴに入れていく
水を2本とお菓子たくさんw
これでいいだろうと思ったら
レジの表示が109コルナ・・・
オレの所持金が107コルナ
くっ
財布の中身を適当に数えすぎたwww
キットカット1個やめた
レジのおばちゃんがどこかへTEL
係員が来て訂正用のキーを差し込む
訂正すんのにそんな面倒な事すんのかよ・・・
今度はレジのおばちゃんがレジ打ちをミスるwwww
あるお菓子の個数を26個と入力
おいwwwww
またTELするおばちゃんwww
係員が来てキーを挿す
しかし面倒くさいシステムだ
売り上げをちょろまかすレジ打ちがいるんだろう
電車の駅はどこだ?
インフォで訊くと
下に降りて反対側だと言う
歩いていくと駅の案内板が見えた
案内を辿りながら歩く
案内が消えた・・・
どっちだろう?
仕方ない通行人に訊いてみよう
パッと見、英語が話せそうな若い人に声をかける
3連続で首を振られるorz
3人組の高校生くらいの女の子達が来た
声をかけると中の1人が少しだけ話せた
たどたどしい英語ながらも駅の場所を教えてくれた
カワユス(*´∀`*)
駅でリンツ行きのキップを買うと
窓口のお姉さんがバス乗り場に行けと言う
またバスの振り替え輸送か?
地図をくれたのでそっちへ向かう
バスターミナルに着いたが
リンツ行きと書かれたバスが見当たらない
バスの乗務員にキップを見せて
リンツ行きのバスはどれか訊くと
そのバスに乗れと言う
何にも書いてないぞ・・・
不安ながらも乗り込む
他にも旅行者らしき人が乗ってたので
多分これがリンツ行きだろう
でもこのバス、路線バス仕様だぞ?
リンツまでこれで行くのかな?
乗換がありそうだと勘が働く
ある駅で一斉に乗客が降りた
ここだな
まったく・・・チケット買った時ちゃんと説明してくれよ
チェコ人は訊かないと当面の事しか教えないという性質があるな
バスを降りて古い型の電車に乗る
こんなオンボロ電車でリンツまで行くのか?と思って時刻表を見ると
発着時間の列が、ある駅でずれている
恐らくそのずれている駅でまた乗り換えだ
オンボロ電車が動き出す
30秒ほど動いた所で止まった
そして逆走??
駅に戻るとさっきのバスで一緒だった2人の乗客が乗り込んできた
チェコ鉄道wwwwww
乗り遅れた乗客のために戻るてwwww
こういう所は日本やドイツじゃ考えられないな~w
しかし、あの2人にも説明が無かったんだな
本当にいい加減というか
英語がうまく話せないから説明できないってのもあるんだろうが
チェコの旅は難儀した
オンボロ電車の旅は2駅で終了
乗客が降りた
乗換だ
おお!オーストリア鉄道の車両は新しい!
少なくとも30年は時間が進んだw
リンツ本駅行きと電光板に表示されている
オンボロ電車はどこ行きの紙すら貼られてなかったぞww
リンツに着いた
ガイドによるとホステルまで徒歩でもバスでも行けるらしいが
足の負担を減らすためバスを利用する
バス乗り場の案内表示を見つけた
ターミナルは見つかったが目的のバスが見当たらない
別の乗り場か?
カップルに道を尋ねる
反対側だと言うから行ってみたが違う
適当なこと言いやがってw
売店のおばちゃんに聞くも
当たり前だがドイツ語が返ってきた・・・
でも何とか理解
道案内くらいはドイツ語でも理解できるようになった
やっと目的のバス乗り場を見つけた
バスでホステルの最寄のバス停へ
そこから歩いて5分やっとホステルに到着
フロントにジャバ・ザ・ハットがいるwww
すげえ迫力だ
ちょっと怖いぞ
マフィアの女ボスって言われたら信じるww
チェックインして部屋に行くと
アメリカ人のおじいさんと日本人の青年が同部屋だった
おじいちゃんは良く話す。そして親切だ
日本人の青年はオレと似たようなタイプだな
雰囲気でわかるww
このホステルの周りはなんもないな
住宅地だ
夕食を取るならバスに乗って中心地まで行かないと・・・
面倒だからチェコで買ってきたお菓子で済まそう
足も腫れてるしね・・・
その事を日本人の青年に話したら
もう次の目的地で旅が終わりだからと湿布をくれた
すごく助かる
おじいちゃんは8時半には寝てしまったので
2人でロビーに降りて話をしてると
10時頃フロントに東洋人がやってきた
しかし、すでに9時にはフロントの人は帰ってしまっていたので
ウロウロした後、こちらに近づいてきた
日本語で声をかけられた
オーストリア在住の日本人だった
自分が住んでいる街への終電を逃したので
ホステルで1泊しようとしたけど
来るのが遅かったらしい
遅いというか、9時にフロントが閉まる事が早すぎんだけどねww
グラーツという街でプロの画家として活動してるらしいが
人の目を見て話さないタイプの人だったんでちょっと苦手だw
チェックインできないのでロビーで夜を過ごすと言っていた
日本みたいにカプセルホテルや24時間営業のネカフェなんてないし
駅で過ごすより安全だろう
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この日は特に見る物も無くほとんど移動だったので写真は無いw