Gospel Diary 『監視カメラとイエス様』2018.12.02.Sunday
インターナショナルスクールで清掃のバイトをしている僕ですが、最近いろんな場所に監視カメラが設置されていることに気づきました。以前、清掃のリーダーがこう言ったのを覚えています。『この頃セキュリティーカメラがついている現場が増えて大変だよ。手が抜けないからさあ。。』まあ24時間誰かがずっとそれをみているわけではありませんが、録画されていると後々まずいと思われるのでしょう。その原因は人が見ていなければ適当に働いたってバレない、という罪深い考えから来ていると思うのです。それは喜んで働くのではなく強いられてそうしているからであって、まさに『奴隷メンタリティー』ではないでしょうか?
実はこの偽りから簡単に抜け出せる方法があります。それは神様の目を意識することです。神様の目がいつも自分を捉えていると思ってください!生き方が変わります。天のお父様はいつも僕を見ておられる。それが事実です。神は私のなすことすべてを見ている(ヨブ記31:4 LB)。まさに神様の目は天国からの監視カメラだと言えます。だから神様の目から隠れようという考えを捨てましょう。人間は人の目や監視カメラから隠れることが出来ても、神様の目から隠れることは絶対できません。主の目に死角はありませんからね。神は何もかもご存知です。あなたのなすことすべてに目と心を配っているのですから(箴言5:21LB)
もしあなたが、誰かにずっと見られている事などゴメンだと思われるなら、言い方は悪いかもしれませんが、それを『逆手』に取りましょう。ずっと見られているのなら、仕事を礼拝にしてはどうでしょう?神様は礼拝を喜びますから。主は、主を礼拝し、その愛に信頼する者たちを喜ばれる。(詩篇147:11 CEV)僕はイエス様を信じるクリスチャンなので、仕事を礼拝にしています。おかげで奴隷の様な束縛から解放され自由を体験しています。 気がつくと僕の奴隷メンタリティは消え、神の息子メンタリティの持ち主となりました。
僕の場合、仕事を礼拝に変えた事によって3つの恩恵がありました。1.時間があっという間に過ぎる。2.お金のことも忘れられる。3.人間関係のしがらみからも自由になる。よって親切になり人の失敗を気の毒に思い、助けられるようになりました。それはキリストの十字架のおかげです。仕事を礼拝にする事によって、これらの事が恵みとして降り注いだのです。それは十字架だけを見上げる事ができたからだと思います。十字架、その縦の線は神との関係、横のラインは人との繋がり、それらが一気にプラスになりました。(そういえば十字架はプラス記号にも似ていますね)神様はすべての人を見ておられます、つまり何十億という人間が対象でしょう。でも僕やあなたはただ十字架だけを見れば良いのです。なんとシンプルなんでしょう!これもゴスペルの力のおかげですね。
神様の目を意識する事にはもう一つの恩恵があります。知っての通り神様は他に並ぶものない絶対的王者でしょう。驚くべきかな、その方が一日24時間体制で僕やあなたを見て下さっているのです。しかも毎日、一生涯。しかもタダで!ということは僕やあなたは宇宙最強のお方にずっと守られているのです。凄いでしょ?完全無欠のボディーガード!まさしく主の目は僕らにとって、天からの『セキュリティカメラ』なのです。それがわかれば、正しく生きるモチベーションがアップしませんか?僕は超アップしました。メーターの針は振り切れましたよ!ちょっと考えてみてください。ビルや地下鉄の監視カメラはコソコソする者には厄介な物ですが、正しい人にとっては悪いものから身を守ってくれる、とても優れた証人なのです。であれば神はなおさらそうでしょう!天の父は僕らを守るお方です。では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。(ローマの信徒への手紙 8:31)
そしてもう一つ勇気100倍になる良い知らせがあります。実は天国から僕らを見ているのは神様だけではありません。天に召された多くの仲間たちが見ているのです!『こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから』(ヘブル書12:1) これには神学的な解釈が分かれると聞いていますが、もしアブラハムやモーセさん、ノアさん達があなたを見ているとしたらどうでしょう?僕の大好きな素晴らしい牧師の一人リックウォレンさんはこのように言っています。『彼らは僕たちの失敗を裁くために見ているのではなく、応援しているのです。』例えばノアさんは『あなたの問題は何?私は雨も知らないのに箱舟を作ったけど?』アブラハムさんは『あなたそんなに大変なの?私は行先も分からず家族全員を連れて故郷を出て行ったけど、80歳でね。』と。素晴らしい激励ではないでしょうか? そしてこの「天国から見られている」という事実は、僕にはプライベートがない事を意味しているのです!。しかし、これこそクリスチャンの特権ですね。
最後に話を神様に戻します。神の目は僕達の日々の行動だけを見ているのではありません。なんと主は僕らの体や心の中までも見られています。それどころか、あなたがたの髪の毛の本数さえもご存知なのです(ルカ書 12:6-7LB 抜粋)僕よりも僕をご存知のイエス様!最後に、時空をも超える驚くべき神の目を紹介して日記を終わります。あなたのわざは驚くべきもので、私には到底、理解することはできません。だれも立ち入ることのできない場所で、私が組み立てられた時、あなたはそこにおられました。生まれる前から、まだ呼吸を始める前から、あなたの目は私に注がれ、私の生涯にわたるご計画も、練り上げられていたのです。(詩篇 139:14-16 LB 抜粋)
こんな素晴らしいお方を味方につけた僕はやっぱり世界一の幸せ者です!!Thank you Jesus !!!