「窓の中から」よりこの体だけの鼓動を この胸だけの感情を 音符のひとつ 言葉のひとつに変えて 繋げて見つける はじめの唄 止まるまで続く鼓動を 名付けようのない感情を 心が望むとおりの声に 乗せたら ようやく気付けたよ 同時に 響く声 では