「永遠をあずけてくれ」よりプラチナの 小さなリング ポケットに 確かめてみる 気のきいた 言葉ひとつも みあたらない 僕は正直だった スピードが おちてく 高まってく 鼓動 人混みを かきわけ 長い階段 駆け降りた では