アラフィフ、バツイチの
ルイです
2人のセフレは
22才 ( F君 ) と 24才 (H君)
今は、割り切った関係を
楽しんでおります
ほんわか関西男子 H君
これまでの
H君とのエピソードはコチラ
とある日のこと。
お互いの都合が
なかなか合わなかったため
H君が、夜に泊まりに来て
翌朝には、帰る事になってました。
H君のところから、私の家までは
電車で1時間🚃
ところが
私の最寄駅に到着予定の30分前。
H君から電話が…🤙
予定通りなら、H君はすでに
電車に乗ってるはず。🚃
あー、もしかして、
来れなくなったのかな…
電話に出ると
ごにょごにょと口ごもってて
何言ってんだか、イミフなH君
要するに
寝過ごして、今起きた。
まだ、思いっきり自分家…
だそうでして
あらあら…
じゃあ、どうする??
と、聞いても
………。
(頭が働いてない状態、笑)
無言。。。
だめだこりゃ
ボーゼンとしているH君が
想像できて
思わず、ケラケラ笑ってしまった
おーい、起きてるかーい、笑
じゃあ…今日は、やめとく?
と、聞くと
ルイさんは、どっちがいい?
うーん…。
会いたかったな…
と、正直に言ったところ…
かぶせ気味に
行く!
今までの
ボーっとした受け答えから、一転しての
レスポンスの速さが
これまた笑える
俺も会いたい
んもぉーー、可愛いーーーっっ
てなわけで
1時間後に、H君来ました