とある年下君との、胸キュン通話
この24才男子とは、この時点で
まだ一度も会ってない状態でした。
LINEのやり取りも
週1あるか、ないかくらいの頻度、笑
電話では、数回お喋りしておりました。
そんな彼に、たまたま
挨拶程度のLINEをしたら
今、話せる
と、LINEが。
いいよー
と、返事したらすぐに電話が📲
いや別に、特に用事は無いんだけど…
今から
仕事の資料作らなきゃ行けないんだけど
なかなか集中できなくってー。
気分転換も兼ねて、ルイさんに電話したの。
このまま、仕事するからさ
喋らなくてもいいから、電話繋げたままでいい
ですって、笑
ヲイヲイ…。
可愛いぞ、コラっっ笑
なんか、なんか。
頼られてるようで
すんごい、嬉しくなっちゃったんですけどー
で、
無言の通話状態のまま
お互い、それぞれの用事をするというね、笑
向こうからは
カタカタと、心地よいタイピングの音が。
私からは
ぴちゃぴちゃとお皿を洗う音が、笑
あぁ、、水の流れる音
めっちゃいいわぁー
癒されるー、笑
タイピングの音、私好きなんだよね
ASMRだよねー
みたいな
結局、その後。
タイピング音が聞こえなくなったかと思ったら
ジャンジャカ、ジャンジャカと
ギターを弾く音がするではないか…
おいおーい。
もう、横道それとんのかーい、笑
しかし
それすら、かわゆす
結局のところ
余計なお喋りばかりしてしまい
仕事が進まず
本格的にヤバくなったので
慌てて電話を切ったのでした、笑
その後、無事に
資料が仕上がったと報告LINEあり
自分のやりたい事をしつつ
おしゃべりもしつつ
そして
無言にもなりつつ…笑
まるで
一緒にいるみたいでいいよねー
と、
こんな通話の仕方も
新鮮に感じたアラフィフでありました