◎結婚記念石の由来
 結婚記念日の発祥は19世紀のイギリスで、結婚5周年・15周年・25周年・50周年・60周年の5回の節目を祝っていました。その後アメリカへ広まり毎年の結婚記念日を祝うようになり、「夫婦が共に手を携えあって生きてきた年月を祝い、感謝の気持ちを石に込めて贈る」という結婚記念石の習慣が始まったと言われています。
 民間で始まったものなので、地域により同じ年数でも名称がかわってるものもあります。
  ちなみに結婚10年目に贈る「スイートテンダイヤモンド」というのはメーカーからの提案で、本来なら錫(すず)なのですが、「スイートテンダイヤモンド」(小さなダイヤを10粒あしらったもの)のほうが定着していますね。
 同じく、宝石に関する「記念石」というものが存在します。これは、宝石をもっと親しんでほしいことから結婚記念日にお勧めの宝石という意味のようです。



年数   

1年
紙婚式        
ピンクトルマリン

2年   
藁婚式/綿婚式    
ペリドット

3年   
革婚式        
ターコイズ

4年
花婚式/書籍婚式
アクアマリン

5年
木婚式
シトリン

6年
鉄婚式/菓子婚式
淡水パール

7年
銅婚式
イエローサファイア

8年
ゴム婚式/青銅婚式
パライバトルマリン

9年
陶器婚式/鉛婚式
ピンクゴールド

10年
錫婚式
スウィートテンダイヤモンド

11年
鋼鉄婚式
トルマリン

12年
絹婚式/瑪瑙婚式
アゲート

13年
レース婚式/月長石婚式
ムーンストーン

14年
象牙婚式/苔瑪瑙婚式
モス・アゲート

15年
水晶婚式
クリスタル・クォーツ

16年
黄玉婚式
トパーズ

17年
紫玉婚式
アメジスト

18年
石榴婚式
ガーネット

19年
風信子婚式
ジルコン

20年
磁器婚式
ひすい

23年
青玉婚式  
ブルーサファイア

25年
銀婚式
シルバー

26年
星条青玉婚式
ブルー・スターサファイア

30年
真珠婚式
パール

35年
珊瑚婚式
コーラル

39年
猫目石婚式
キャッツアイ

40年
紅玉婚式
ルビー

45年
サファイア婚式
サファイア

50年
金婚式
ゴールド

52年
星条紅玉婚式
スタールビー

55年
翠玉婚式
エメラルド

60年
黄金剛婚式
イエロー・ダイヤモンド

65年
星条灰玉婚式
スター ・グレー・サファイア

67年
星条紫玉婚式
スター ・パープル・サファイア

75年
ダイヤモンド婚式
ダイヤモンド