ありのままの自分でいいと思えないのは、
幼少期、常に不安にさらされ、
「自分が自分でいていい」というあたりまえのことが許されない環境にいたから。
そして、大人になってもありのままの自分でいられる環境に身を置いていないから。
環境が悪かった。自分に合っていなかった。
ただそれだけなのだ。
ありのままの自分で愛されないわけじゃない。
ありのままの自分がだめなんじゃない。
単に場所がわるかったのだ。
あなたがそのままで愛される場所に身を置こう。
無理せずいられる場所が必ずある。
【それが今いる環境なのか、今一緒にいる人々なのか。】
よーく考えてみよう。
自分を変えるだけではだめなんだよ。
自分そして、環境も整える。