観音さまのご縁(四万六千会)①からの続きです。

圓教寺摩尼殿です。

 


サルスベリの花が綺麗に咲いて迎えてくれました。

さて、もうすぐ四万六千会光明供施餓鬼法要の時間です。
とにかく、初です。

いつもは入れないお賽銭箱の向こう…あの戸の向こうへ…
入っていいなんて…照れ

ドキドキ…照れ
一人の僧侶の方が用意をしています。蝋燭に火を灯し…。

カンカンカーーン!午後一時になり、僧侶の方が5人入場されて来ました。
全員で6名です。
最初に用意されていた方は右端の大きなおりんがある席にいらっしゃいます。

一人の僧侶が声を出され、その言葉は同じなのに音階が変動し、なんとも
心地よい声の波が堂内に響き渡ります。
 

こんな感じって事で描いてみました。
(私の記憶のイメージを描き起こしたものなので、
    僧侶さまの袈裟や仏具など色も形も全然違いますので誤解なきよう。)
あくまでも”雰囲気”を感じて下さいあせる



真ん中の一番偉い僧侶さまは、印を組みながらの御真言を唱えられるのですが、
かなりカッコ良かったですキラキラ
それが、たまたま座れた場所が見れる位置だったので嬉しかった…照れ音譜
順番は決まってませんが、参列者がその場の雰囲気で順番に御焼香をしました。

式の途中、花の花びらを形取った紙を撒かれました。
皆さんは知ってるであろう、「散華」です。
実は、私も一応、知識としては知ってはいたものの、見るのは初めてでした爆  笑あせる
拾っていいものか?よく分からず…(笑)
御焼香台の前の方が目の前に落ちてる散華を拾われたのがキッカケで皆さん、拾い出しました。

勿論、私も黄色の散華を1枚ゲットさせて頂きました爆  笑ドキドキ
でも、欲を言えばもう一枚、母に欲しいなぁ…と。
僧侶の方々の目の前の空間に落ちた散華は落ちてても

僧侶の方々がいらっしゃる手前、取りに行く事も出来ません。
ま、しょうがないよね…。

そして、式は佳境に入り、受付された塔婆回向って言うんですかね?
それを読み上げられます。勿論、高価そうなのから…。
ただ、読まれるスピードが素晴らしく早く、何故、そんなに早く読めるのか?
本当に凄いんです。照れキラキラ
自分の物も読まれるのだと分かった時点で注意深く、聞き耳を立ててました笑い泣き

読まれた塔婆回向(とうばえこう)を手に僧侶さま、
               左側へ行き堂内の外へいなくなるのです。
そして、戻って来られた時には手には塔婆回向は持ってらっしゃいません。

お賽銭箱の横辺り?何処かへ持って行かれるのです。
         (私の席からはよく見えなかったのです)
多分、塔婆回向の名前を呼ばれた親族(?)は、
その後に同じところに行って”何か”してます。
名前呼ばれたら、後で行ってお参りしなきゃいけないみたい…。
そう理解しました。


わかりやすい??ように配置図を描いてみました。
あくまでも私のバカポンの頭の中の記憶イメージ図です。
後で見て、あ、ちょっと違う…汗ってトコも発見したので汗
急いで作成したので、荒いですし、間違いは、ご容赦願いたいですお願い汗


ちょっと図の説明しますと、青丸は僧侶さま方です。
赤の四角は参拝者が座ります。
御本尊は黄色丸のトコにございまして、

その前には高さのある衝立がありお姿を拝見する事は出来ません。

ピンク色の星印の祭壇(中央緑の四角)前の所へ行く為には、

内部からしか出入りが出来ない…。
つたない上のイメージ図でお分かりになりますでしょうか?あせる

そこでお参りして、退席なさる人が私の周りはほとんどで、
帰らなきゃいけないのかな?と思わず思ってしまったぐらい…(笑)
参拝された方が次々と帰られます。あせる
残ってる方も居たので残っていいんだと思い、私は呼ばれた後も最後まで残る事を決めました。

知ってる方から見れば当たり前の事でしょうが、全くもって、知らなかった為、
周りの動作に興味津々(笑)挙動不審者に見えちゃったかしら?(笑)滝汗あせる

そして、いよいよ、亡父の俗名が読まれました。私の番。


よし!と思ったものの、一応、コッソリ隣の方に聞きました(笑)あせる
とにかく、行く場所は中からしか入れない場所みたいです。

長椅子に座ってる参列されている方と
御焼香台の間をすり抜けると左側に入るところがありました。
そこに入ると、祭壇が…汗滝汗 

えー…?滝汗あせる

祭壇が設置してあり、先ほど僧侶さまが運んで来られた
塔婆回向が立て掛けてあります。
右側には、水を張った桶に(タブン)シキミの葉がついた枝を
一本、葉の方をその桶につけてありました。

うーん?…わからん笑い泣き汗
     何をすればいいのか…、、、、、、???滝汗

ちょうど、祭壇への出入口に50代?の女性が座ってて、尋ねました。
口で教えてくれるもののこんな場所でしょ?
ハッキリ聞こえず、サッパリ…お願い笑い泣きごめんなさい…汗汗

”枝を持って”…???は分かったので、”持って”…それから…???

すると、その女性は、私の手に自分の手を添えて、
そのシキミの枝の葉をを水に浸して、塔婆回向に
パッパッと水を掛けてくれました。

な、なるほどぉ〜笑い泣きあせるあせるあせる

手を合わせてお参りし、その女性にお礼を言って、元の席に戻りました。あせる
はー、良かった…爆  笑あせる
私の周りに居た方は皆んな帰って中央から右側は、私一人になってました。

それから、式も無事に終わり、最後に供養されて居た僧侶さまが

”四万六千日”の意味の説明をされました。
ネットで調べた通りのお話だったので、
ネット情報が”嘘偽りない事に確信”を得て良かったです。

さて、帰ろうか…と雰囲気になった時に
「どうぞ、こちらから左側から回って、御本尊様にご挨拶をされてお帰りください。
そして、(僧侶の席より)内側に入った散華もお持ち帰り下さい。」

え…??びっくりあせるあせる
皆さん、左側に寄って行きます。左側にあるであろう散華を拾ってらっしゃいました。
私…、、、右側にただ一人…い、いいの?びっくりあせるあせるあせる

右側にあった散華を頂く事が出来ました。

御本尊のお姿を拝見出来るのだなぁ…と、列の最後で順番を待ってました。

私の前のおじいちゃん、おばあちゃん、斜め上を見上げて手を合わせてます。
上の方にいらっしゃるのね〜…照れあせるあせる

いよいよ…ビックリマーク私の番ですビックリマークおねがいドキドキラブラブ

お顔を、お姿を拝見しましたびっくりビックリマークビックリマーク

この時、フワァ〜〜〜〜〜〜〜〜びっくりキラキラと、何とも言いようがない…
私の顔にすっごく優しい気がソッと撫でてくれた様に感じましたびっくりビックリマーク

えええええラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

今、思い出しても…あれは何だったのか…。心がほころびます照れラブラブ

自分の想像と全く違ってて…。自分でも驚きました。
すっごく優しいお姿にこの日にお会いする事が出来た事に感謝しました。

心が満たされ、感謝しながら下山する道を歩きました。


散華は結局のところ、6枚授かりました。母にも子供にも送ってあげたいと思います。
お願いおねがいあせる



霞がなくなり、姫路市内が綺麗に見えてます。
 


元来た山の参道を降りて行きます。

あ!空に十字架が…びっくり音譜



山参道の最後までアゲハ蝶が姿を何度も見せてくれました照れ

嘘のようなホントの話。
ある虫(何の虫かわかりませんあせる)が道案内までもしてくれました。
私が進むと1m先に止まる事、何回??っと言うほどに前に進んでは待って、
進んでは待って…。楽しい下山となりました爆  笑キラキラ
 


姫路駅からの空。


何ともありがたい1日となりました。

ありがとうございましたお願いおねがいキラキラキラキラキラキラ