最近、忙しくて、なかなか更新もブログを観る事も出来ず…。
本日、やっと前ブログの更新を行います。(やっと…
)
さて、香里園駅から午後2時15分頃でしょうか…、
成田山大阪別院 明王院に着きました。

🔼御伽草子の鉢かづき姫が持ってる案内板には…
【安全のお不動産として人々に親しまれている成田山明王院は、真義真言宗智山派の
お寺で千葉県成田山新勝寺の大阪別院です。昭和九年(一九三四年)に成田山の御分
霊を勧請して建立されました。
明王院の名称は和歌山県の新義真言宗総本山根来寺大伝法院の塔頭明王院をここに移
したところからそのように呼ばれています。
このお寺は、五大明王の中尊である不動明王(不動尊)を本尊としてお祀りし、商都
大阪の表鬼門(北東)、仏都京都の裏鬼門(南西)にあたる位置に建立されています。
現在では、交通安全はもとより、開運厄除・繁栄隆昌などの祈願道場としても広く知
られています。(以下省略)】…と書いてあります。
御手水舎

広くて伸び伸びしてるのですが、柔らかい空気と言うよりは、見事で厳かな雰囲気です。
青空も見えますが、雲も厚くなってきました。
風はあるものの蒸してます![]()
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護摩供祈祷の時間が3時半との事で、
「やったー!拝見出来る〜♪」
実は、護摩木を書いて納めるもリアルに護摩供祈祷を拝見するのは初めてです。

さて、本堂の中に入って良かったので、本堂の中でお参りさせて頂きました![]()
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お近くでお姿を拝見出来て、嬉しかったです。
怒りのお顔ですが、悪いモノを何でも払ってやる!
そんな強い意思の表れのようにも感じました。
厳しい中にも優しさの空気感…、、、不思議です。
しばらくお姿を拝見してました。
こちらは、五大明王さまなのですね。
お姿は不動明王さましか目に入りませんでした。
あんなに見てたのに多分、
他の明王さま方は戸が閉まってたのではないのか?と思われます。
それとも私の記憶が不動明王さましか目に入ってなかったのか?って
事でしょうか![]()
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…何とも緊張感ある空間ではありましたが、心地よく…しかし、ハッと我に返り、
そー言えば、待ってる今のウチに御朱印を授けてもらっておこう
…と、祈祷受付の方にお聞きすると、
御朱印は山門入ってすぐ右側の総合受付の方で行なっています…との事でした。
それじゃ…、、と出ようとした時、空は今にも雨が降りそう。
本堂の右手には大師堂が…!
空海さんにお参りしよう!と大師堂に喜び勇んで行きました。![]()
この時、ほんのすこーし、ポツリ
…と雨粒を感じました。
空が、ゴロゴロゴロ…雷の音も聞こえます。これは、夕立が来そうです。
蝋燭、お線香を灯して、大師堂の中へ入ろう…とした時、
いや、待て待て…、、、
大師堂横に立ってらっしゃる空海さんにご挨拶せねば…!
と思い、ゴロゴロゴロ…と雷の音にビクビクしながら、ご挨拶する事にしました。
大きな雨粒もポツ
ポツ
ポツ
…と降って来ました。
あ!雨が降るから、先に写真を撮影させて頂こう…。そう思い、
「すみません、お先に写真を撮らせて下さい…
」
と、一枚写真を撮らせて頂いて、お辞儀をして手を合わせました。

この時、ゴロゴロゴロゴロ…!!!![]()
頭上近くで雷の威圧感が半端なく、うわーーっ
こわーい![]()
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なんか、落ちそうなんだけどぉ〜???
とても焦ってきました![]()
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チラリ
と左側の本堂と空を見ました。
一瞬で色んな考えが頭の中を駆け巡ります![]()
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な、何か…、、、
もしかして不動明王さま怒ってらっしゃる?
…違うな…、、
あ…、、、何か、私に悪いモノ憑いてる???
うそ〜〜〜ん![]()
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まさかまさか???えーーーーーー??![]()
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もしそうだったら、全部祓って下さいーーーっ![]()
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(でも目の前は空海さんだけど〜…![]()
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)
「南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛…!!!」
3回唱えて言い終わる…そんな時に、、、、、、、、、、

※ 丁度、こんな感じでした![]()
カッ!!!!!!

落雷っ!!!!!!!!
ヒョエエえええーーーー(声泣き叫び)
稲妻が走ったのです
‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
絶対落ちたっ!!!![]()
多分、この雷、寝屋川駅倉庫に落ちた雷だと思われます。
検索するとその時の記事が出て来ます。)
すぐさま、右側の大師堂に逃げ込みました。
すると、間を入れず、
バケツをひっくり返したようないきなりの豪雨❗️
❗️
雨で外は荒れ狂っていました。
ヒョエ〜〜〜![]()
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それでも不思議なのは、雨にほとんど、濡れてないって事です。
弘法大師空海さんが守ってくれたのかな…![]()
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大師堂は、建て替わったばかりみたいで、とても綺麗で神秘的であり
豪華絢爛だけど、祀ってある弘法大師空海さんだからこそだと思いますが、
優しい雰囲気がありました。
空海さんの左右にも上人さまが座ってらしたのですが、ごめんなさい、
空海さんしか分からず…![]()
そして、両壁左右には金剛界と胎蔵界の曼荼羅掛軸が掛けてありました。
こんなに煌びやかな空間で正面に空海さんと対峙し、やっと…、必死に覚えた
つたない覚えたての摩訶般若波羅蜜多心経をあげさせて頂きました。
あぁ…、感無量…![]()
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涙が出ました。
色々な事をお話させてもらってる間も外は嵐だとわかります。
私の中では、結構な時間を過ごした様に思われました。
雷の音も半端なく、お堂にも落ちちゃいそうな感じで鳴ってますし、
雨はドドドドドドドドーーーーッ
と降ってます。
贅沢な時間ではありましたが…、、、
「空海さん、カミナリ怖いですーーっ![]()
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」…と、思わずお参りしていると、
ハッ![]()
と人の気配に気づきました。
50代後半から60代前半だろうと思われる男性が
曼荼羅掛軸を眺めていらっしゃいました。
私は慌てて、
「すみませんー、長くお参りしてまして、どうぞ、お参りなさって下さい…」
と言うと
男性「いやいや、もっとユックリお参りされて下さい。
(曼荼羅掛軸見てますので)大丈夫ですよ〜」
と、おっしゃいました。
私 「いえいえ、大丈夫です〜。」と、席を譲りました。
私は後方に下がり、座っていました。雷と滝のような大雨で外には出られません![]()
男性は曼荼羅掛軸を見つつ、他のところを見ながら、ゆっくりお大師様を
お参りする場所へ移動されました。
私は、邪魔にならない様に、右側に掛けてある曼荼羅掛軸を見終わる頃に
男性のお参りは済んで、出入口の方へ移動されてました。
「カミナリが凄くて怖かったです
丁度、いらっしゃって助かりました〜!」
そう伝えますと、
男性「本当にー、カミナリ凄かったですねぇ〜
」と言われました。
私はそのまま会釈をして、左側に掛けてある曼荼羅掛軸へ移動して、
眺めて堂内を見た時には男性の姿はありませんでした。
雷は収まったものの雨は相変わらず土砂降りです。
「うわー…、こんな雨の中を…出られたのだな…![]()
」と思い、
もう一度、お大師様にご挨拶をして、
私も御朱印を頂きに行こうと出入口へ向かいました。
私は、いつも日傘兼用の折り畳み傘を携帯してますので、急な雨や日差しには、
ある程度は大丈夫なのですが、この豪雨の中、携帯用傘がさせるかな?
…と思ってると
雨の中から、先ほどの男性が傘をさして歩いてやってきます。
「え?」![]()
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手にはなんと、ビニール傘が…。
そう、男性は傘を私の分まで借りて、大雨の中、
わざわざ大師堂まで届けに来てくれたのです![]()
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男性「傘、持ってますか?神社から借りて来たので、使って下さい。
神社に返せば大丈夫ですよ。」
うわー!ありがとうございます![]()
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本当にありがた過ぎる…と感謝しながら、総合受付に移動し、
御朱印を書いて頂きました。
あ、護摩供祈祷っ![]()
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本堂に移動して行っていると、先ほどの大師堂は、もぅ閉められていました。
うわー、先にお参り出来てて良かったー![]()
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護摩木と蝋燭を納めさせて頂きました。
中に入って待ってますと、次々にグループで来られてる方や家族、
ご夫婦が入って来られました。
4名の僧侶の方々が入場。ドンドンドン…!!!
太鼓の音がますます荘厳な気持ちにさせてくれます。
読経が響き渡る世界に感動しつつ、フッと思いました。
不動明王さまが、さっきの雷はやはり悪いモノを祓って貰ったのだろうなぁ…と。
なんとなく…、そう思ったのです。![]()
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そして、空海さんは雷に怖がってた私の側にあの男性を大師堂に寄せてくれたのだ
…と空海さんに感謝しました。
貴重な体験をさせて頂きました。
来て良かった…
そう思い後にしました。
ちゃんと傘はお返し致しました![]()
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ありがとうございました![]()
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