スープと
ネコ日和
映画ではなく、wowow短編TVドラマ
なのですが
かもめ食堂
めがね
プール
マザーウォーター
に続く、パラダイスカフェが
制作した
原作・群ようこ、主演・小林聡美
トゲがある俳優は
一切、出ていない
極上ゆるゆる系
サスペンスドラマのような
殺人事件で盛り上がるのではなく
恋愛ドラマのような
誰かが誰かにキスをしたりせず
私たちがリアルで生きているような
明日も明後日も続く
日常生活の断片図のような物語です
画面に映し出される映像は
柔らかく、春風のような優しさ
景色、建物、家具…
全てが
行った事がないのに
どこか懐かしさを感じるような
安心感があります
別に見ていなくても
ただ映像を流しているだけでも
何となく楽しめちゃうような…
そんな不思議な物語です
そして
作中に出てくるサンドイッチとスープの
美味しそうなこと
美味しそうなこと。
ないようで、あるのが
このパラダイスカフェ制作の特徴です
人と人とか繋がることは
色んな形がある
いつも仲良くしているのが
愛の全てではない
見ていないようで見ている
愛してないようで愛してる
誰かを真似るのではなく
自分なりの自分だけの
愛し方で愛せばいい
時間は知らない間に
人や環境を変えていく
そんな事を
言いたいのかなぁ~って思います
見る人が見たら退屈過ぎて
たまらなく つまらない話。
だけど自分にとっては
空気と風に混ざるように溶け込む
この物語が
たまらなく 好きです





