これは、事前準備と当日の熱意とやる気。
古い人間と呼ばれるかも、
しれないが、それしか無い。


会社に継続する事業成果がなければ、
企業も己も
次のステージには行けない。


大方、
会社には、ステークホルダーがいて、
勝手に新しい事は出来ない。
その中でも取締役らは、
株主から経営を委任されているため、
会社法で決められた変更がある場合は、
勿論、お伺いを立てなければならない。


狭義、
事業の推進には、
遵法性、
損益の観点、
キャッシュフロー
その事業でいくら現金が残るか。

最近は、予測不能な将来性が追加され、
そしてモラル、
多角化事業の場合は、社会貢献など。
他の事業とのバランス、
資金調達方法。
メインバンクなどとも調整がいる。


なので、資産規模のくらいの
新しい借金をして、
儲かるから
よし、
やりましょう。
てな、訳にはいかないのだ。



社内、
起案を一切しないで、
意見だけ発する役員は、大抵半分いる!?
世代交代の企業の宿命。



事業執務をやっている役員は、
この起案のために、必死で考えてくる。



取締役会は、原則、月1回。

全てをこの回に集中し、
起案者は、プレゼンする。
その前の、忖度?
根回しは、勿論。
2週間以上かかる。


前日まで、オッケーだったのに、
鶴の一声で、
急に否決なんて、あるのだ。


カァー。


儲けが少ないな。

そうですよね、
私もそう思っていました。


はぁ?怒。


この間、別の事業部長起案が否決され、
会議中、涙していた。

なんで、こうなのだろう。


表面上は、いいが。
あらゆる、質問に皆んなを納得させる回答。
ここが難しい。


しかし、
案件というのは、
いくらでもある訳ではなく、
普段の付き合い、
人脈と信用から、やってくる。


商売なので、
取引先、
仕入パートナー、銀行、
場合によっては、小さいライバルを潰すかも、
大きなライバルに戦線布告をするかもしれない。


なので、全てが機会に揃うことなど、
皆無に無いのだ。
そこを引っ張ってくる力


ところが、
聞き側というのは、
事業執務で成果をあげ、現場の叩き上げや
成り上がった役員ばかりでは無いので、
質問ばかりをする奴が大半。
ここが勘所と経験である。



昨日は、
採決まで2時間かかったが。
何とか可決。


会議の後、急いで会社を出て
パートナーを訪問。

そのあと、仕入会社に可決の報告と
駄目もとのネゴ。



最後は銀行。
スケジュールのすり合わせ。


今年中に、ある程度固めて行きます。


頑張りまーす。