どうも 蔵漲でござる。
(・ω・)

…実は 今から話す事は
このブログに書こうか否や 迷っちょった。(-"-;)

まぁ…

本人の許しが出たんで 書く事にしたが
結構重い話なんで 覚悟して欲しい。
m(_ _)m

我が輩の知り合いに 【S】というのがおる。

身体つきは ヒグマじゃが
こいつは【バカ正直】が服着て歩いちょるみたいな奴じゃ。

まっ 昨今ドラマになった
『ライアーゲーム』の主人公:神崎ナオの性格そのもの
…と 言ったら イメージしやすいと思う。
(・ω・)

このS 人がえぇのが取り柄だけに
よく その性格を利用されちょる。
(-"-;)

以前 Sが
久し振りに逢った学校の先輩にそそのかされ
マルチ商法で高額の活水器とかいうのを 買わされた。

先輩の甘い言葉に乗せられ
S自身も そのマルチ商法に手を染めたが…

結局は友達と 自分の財産を失ってしまった。(ToT)

そんな目に遭いながらも

「先輩は自分に品物売って儲かったんだし
自分もこの商品気に入ってるし。(^^)」

…と 事の重大さに気付いてなかった。

我が輩 その時Sに

『いくら 先輩でも
金が絡んで来る話じゃったら 断らなあかん!』

と 強く忠告した。

我が輩のアドバイスに従い その先輩とは 縁を切り
高い授業料を払った…と反省しちょった S。

その後 まともな会社に就職し
安月給ながらも 頑張っておった。

しかし…

そんなSからまた 我が輩に相談があった。

「蔵漲さん… 実は…(ToT)」

ヒグマ体型を震わせ 涙目のS。

話を聞くと また騙されたらしい。

Sの友達に 10年来付き合っちょる奴がおっての。

そいつが 何か 福祉事業の会社を立ち上げると言って
協力を求められたらしい。

協力…といっても
Sに話があったのは 運営資金の調達。

立ち上げた会社は
まだ信用がないから
銀行から 資金が借りられない…との事。

結局 そいつは Sをそそのかし
S名義でサラ金から金を借り 運営資金を作ったらしい。

「始めは 順調に返済してたみたいなんですが…。
ある一社から 返済遅延の連絡が入ったんです。
まさか?と思い
そいつに問い合わせてみたんですが…

なしのつぶてなんです。(ToT)」

我が輩 Sとそいつの仲を 占いで鑑定してみたが
思わず絶句した。
Σ(°□°;)!!

【裏切り】を表すカードや
【貧乏】を表すカードが 次々出よる。

つまり Sは 裏切られて多重債務者となり
破産まで追い込まれる…という結果になったのじゃ。
(-"-;)

我が輩 Sに

「Sよ。悪い事言わん。
今すぐ 弁護士に相談して 手を打て。
我が輩は 法律関係は 分からんが
弁護士は その辺のプロじゃ。
遠慮なく相談したらえぇ。

まぁ…

おぬしと そいつとは 絶縁する事になるがの。」

それを聞いた S。

借金を抱えるよりも
友達に裏切られたショックからか
激しく嗚咽しながら 泣きよった…。
(┳◇┳)

我が輩 Sが落ち着いてから
面識のある 弁護士のところに連れていき
事の詳細を話した。

弁護士曰わく

名義貸しは当人同士の問題になり
この場合の回収は 難しい…との事。
(・ω・)

裁判費用も 相当掛かるので
大概は【任意整理】として話を進めた方がえぇとの事。

最終的には そいつに貸した分を払わせ
また慰謝料をふんだくる方向も検討する…との事じゃった。

我が輩 Sの一連の行動を
『バカな奴』と笑い飛ばす気は 毛頭ない。

むしろ 自分より先輩や友達の事を 第一に考え
騙された…と分かっても 尚 相手を信じようとする
Sが不憫に思えてならない。

そして こんなバカ正直で 純真無垢なSをそそのかし

高額商品を売りつけ
あるいは 名義を借りて
己の私利私欲の為に金を使う輩を
断じて許す訳にはいかない!って思ったわい。(;`皿´)

読者諸兄の皆殿…

Sのやった事は バカな事かも知れん。

じゃが
こんな世知がない世の中に於いて
本当に純真無垢な気持ちで 相手を信じようとするS…

我が輩がSを応援したくなるのを 分かって欲しい。

だからSよ。

くれぐれも 早まった事はするなよ。

我が輩
いくらでも おぬしの愚痴を聞いてやるぞな。

だからSよ…
頑張るんじゃぞ。
(・ω・)