どうも 蔵漲でござる。
(・ω・)

前回のブログにも書いたが
我が輩 ミリオタだけに 自衛官の友人が 沢山おる。

割合変わり者?が 多く 付き合っていて かなり楽しいわい。
(^^)

秋葉原なんぞ 一緒に行けば
とある喫茶で 銃の分解掃除の話を聞かされ
周りの客が ドン引きしたがの。
(爆)f^_^;

さてさて…

そんな彼らなんじゃが
意外と お化け・幽霊が駄目だ…とか
高所恐怖症とかを 持っとる者が多い。

屈強な体格の 自衛官友人と
あるアミューズメントパークに行き
お化け屋敷入ろうとしたら そやつ…

『蔵漲… 俺こ~いうの駄目(>_<)』

と 涙目で 言われた時は ちと焦ったわい。
f^_^;

まぁ… 人それぞれ
苦手なもんがあるから からかいはせんがの。

『高所恐怖症』と告白する者は 意外と多い。
じゃが 本当の高所恐怖症の者は 僅か1mの高さであっても
動悸・めまいを起こし 冷や汗が出てくる症状がある事をいい
大概の者は これに当てはまらない事が多いのじゃよ。

人間誰しも 高いところでは 足がすくみ
暗闇では 恐怖を感じる。

お化けや幽霊が怖い…というのは

『得体の知れないものに対する 警戒心』

が 暴走しちょって 妄想をかき立てるからなんじゃよ。
(・ω・)

本来 人間には
【自己防衛本能】があっての
外部・外敵から身を守ろうとする働きがある。

ところが これが厄介なのは
過去の記憶と結び付け 色々と思い出してしまう為
身体が反応してしまうのじゃよ。

よく 梅干しを見ただけで 唾液が出てくるのと同じ
『条件反射』なんじゃ。

この条件反射は
主として 2つの要因によって 引き起こされる事が多い。

1つは 過去の体験のフラッシュバックじゃ。

【高所恐怖症】の場合
幼少期に 椅子から転げ落ちた…とか
親兄弟に ふざけて高いところから 落とされそうになった…というのが多い。

それがあまりにも衝撃的で 怖い思いをした場合
記憶そのものを封印しようとしてしまう働きがある。

まっ こころの『ショックアブソーバ』やの。
(・ω・)

そして自分では 忘れた…としても
そのデータが意識内にあれば
ちょっとしたきっかけで 出てくるパターンが 一般的な状態じゃ。

【逆行催眠】を施してみると
本人が その事自体 封印してる場合が 多いので
そこに プラスイメージの暗示を入れてやると
症状が軽減される事が多い。

まっ これは心理カウンセリングの
【リフレーム】っちゅう 手法なんじゃがの。

もう1つの要因は
『過剰な妄想・思い込み』が 身体に作用して 恐怖心をあおる事が多い。

高い所から 下を覗き込んで
『ここから 落ちたらどうなるんだろう…』
と 考える。

すると 意識下では ドラマや映画などで
人が転落事故を起こしたシーンなどを呼び起こし
一種のヴァーチャル体験を引き起こす。

その結果 異常な程の恐怖心が出てくるのじゃよ。

読者諸兄の皆殿が言う
『高所恐怖症』とは
そんなメカニズムが働いてるからなんじゃよ。
(・ω・)

また 暗闇や閉所が怖い…という心理状態は
幼少期に 両親から『お仕置き』という名目の【虐待】?を受けているケースがある。
この場合 罪の意識と『見捨てられた』という思いが交錯し
トラウマになっとる事が 原因なんじゃよ。

読者諸兄の皆殿…

皆殿の心理状態は 正常かの?

何かに 異常な恐怖心を持っとるならば
一度 カウンセリングを受けてみる事を オススメするぞな。

季節の変わり目じゃけん
ココロとカラダを 大切にじゃな。
(・ω・)