今朝早くニュースを見て、W杯サッカーブラジル大会本選のグループリーグ組合せ抽選会の結果を知りました
注目の日本は、グループCに決定しました
グループCの他の対戦国はいずれも日本よりFIFAランキングはかなり上位ですね
コロンビア(南米代表)は4位
ギリシャ(ヨーロッパ代表)は12位
コートジボワール(アフリカ代表)は17位
しかし、開催国のブラジルやアルゼンチン、スペインなどの強豪国と対戦しないので、まだ決勝トーナメントに進めるチャンスは十分可能なグループと言えるでしょう
一方、死のグループDには次の4か国が決定しました
ウルグアイ、イングランド、イタリア、コスタリカ
コスタリカを除いて、W杯の歴代優勝国が3つ同じグループに入ったというのは史上初だそうです
ここで過去のW杯サッカー予選で最も印象深い出来事を1つ挙げるなら、やはり「ドーハの悲劇」でしょう
1993年10月28日
場所はカタールのドーハにあるアルアリスタジアム
アメリカW杯アジア地区最終予選の日本代表最終試合
その試合に勝てば、日本が初のW杯本選出場が決まるという対イラク戦
日本は 2-1と1点リードしたまま、まもなく試合終了のホイッスルを待つばかりでした
しかし、誰もがご存知のようにロスタイムも残りわずかというところで、イラクにゴールを決められてしまいました
頭を抱えグラウンドに崩れ落ちるように落胆するオフト監督率いる代表選手やコーチ陣たち
カズ(三浦知良)が、ラモスが、柱谷兄が、途中交代でピッチの外に立っていたゴン(中山雅史)が、選手たちみんなが試合終了を告げる無情なホイッスルを聞きながら泣き崩れていきました
その瞬間を母と2人でBSの生中継で観ていました
テレビのスポーツ観戦が好きで、普段は明るい母が目を真っ赤にしながら泣いていました
私はそれを横目で見ながら、ただ呆然とテレビの画面を見つめるばかりでした
そして20年が経ちました
ドーハで最後のゴールを決められたGK松永成立のコーチとして、ピッチの外で悔し涙を流していたオランダ出身のディド・ハーフナーは日本に帰化し、現ザックジャパン代表選手のハーフナー・マイクの父親です
父の無念を晴らすべく息子ハーフナー・マイクには、ブラジル大会で思いっきり大暴れしてくれることを願いたいです
本日はまた後ほど(⌒‐⌒)