先日まで日本中に大きな話題を提供し、既に帰国したポール・マッカートニーですが、別の意味で再び話題になっています
それは、今回の来日公演は演奏中の写真撮影OKだったことです
それがなぜ大きな問題かというと、最近のタブレット型の機器などを持ち込んで撮影される人も少なくないため、それを頭上に掲げて撮影されると後ろの人には邪魔になるだけでなく、画面の光りも気になってライヴに集中できなかったという書き込みが、ネット上に数多く見られるのです
更に今回の撮影は静止画のみOKであったのですが、なし崩しで動画が撮影され多数アップされています
コンサートに行けなかった私にとって動画を観られることは嬉しい反面、会場に行かれた人たちの迷惑になるこのような行為は残念でならないです
確かに71歳のポール・マッカートニーにとって最後の来日公演になるかも知れないので、ファンとしては映像を記念に残したい気持ちも十分理解できます
主催者側にとってCDの売上が伸び悩む昨今では、撮影を許可するメリットもあります
なぜなら、ネット上に書き込まれたり動画がアップされるのを目にすることで、話題が広まりCDやDVDなどソフトの販売促進に繋がる効果が期待できるからです
今回のポール・マッカートニーに限らず、どんなコンサートやイベント会場でも、いくら撮影許可があったとしても、ある程度の常識的なマナーは守ってもらいたいと思います