息子の左瞼が腫れているので、私と子供2人で眼科に行きました。

(私は手の怪我により休職中で、子供は幼稚園が休園になってしまいお休み)

 

平日だったのですが、

『とても混んでいて、お会計までに2時間程かかりますが大丈夫ですか?』

と言われたので、長丁場になる事を覚悟して、診察お願いしました不安

 

待ち時間の間、子供たちは待合室にある水槽を見て『お魚〜チューチュー

と喜んでいました。

2歳の娘は、水槽にいるエビを見て『エビフライUMAくん』と言っていて、笑ってしまいました泣き笑い

 

水槽見たり、キッズスペースでDVD見たりしながら何とか2時間待ち、診察してもらいました。

診察結果は「結膜炎」ということで、目薬をもらい無事眼科の診察は終了。

その後、マクドナルドでお昼ご飯を買い、お家に戻りました。

 

マクドナルドで買ったハッピーセットのおもちゃを開けると、

持っているおもちゃとダブってしまい、私は考えもせずに

『うわ!!ダブった。最悪・・・』と思わず口走ってしまいました。

 

その言葉に息子は、ショックを受けてしまい

『もうお昼ご飯もハッピーセットのおもちゃもいらないムキー

と静かに泣きながら、とても怒ってしまいました。

最初はダブったことが気に入らなくて、怒っているのかと思い

『そういう時もあるよ〜』と話していたのですが、

考えたら『ダブった。最悪』だなんて息子を傷つけることを言ってしまったかもしれないと思い、

まずそのことを謝りました。

『ダブった。最悪。だなんて言ってごめんね』

『パパ、酷いこと言っちゃったね』と伝えました。

すると、息子は『パパに最悪!!って言われて嫌だったムキームキー

『もう最悪とか言わないで!!ムキー』と厳しく注意されました。

 

そりゃそうですよねゲロー

他人に自分のものを勝手に最悪とか評価されたら、自分だって傷つくし大きなお世話だ!!lって怒るわな凝視

咄嗟に出てくる言葉には、気をつけなくてはいけないな・・・と学びましたびっくりマーク

 

最終的には、息子の怒りも収まりハッピーセットの出たおもちゃで一緒に遊びましたちゅー