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今、ウチは風呂釜が壊れているため、家では風呂に入れない。

なので、薪ストーブで湯をたくさん沸かして、
子供たちはベビーバスで、じゃぶじゃぶ♪
奏流は、普通の風呂よりも大興奮!!
子供は、非日常な方が楽しそうだ。

俺も嫁も風呂に入りたいので、次の日に隣町まで買い物も兼ねて温泉に行くことにした。
車が使えないので、初めての列車でのお出かけだ。
(北海道は、電気で動く電車ではなく、ディーゼルで動く列車が走っている)

しかし。。本数が極端に少ない。
朝9時半の後は、13時40分までない(苦笑)

海月をおぶり、奏流をベビーカーに乗せて街を歩く。
いつもは車で通り過ぎる小さな店や野川に気がつき、同じ街も何だか新鮮だ。

「歩く方が運動になるし、いいな~」

だが、そんな気分も最初だけ。。
基本的に車移動向けの店の配置のため、移動距離が長い。
東京のようにウィンドウショッピングなんてするような感じではなく、
ひたすら歩く。。飽きる。。疲れる。。

やはり、田舎暮らしに車は必需品だ。

買いだめして重くなった荷物をベビーカーに下げ、温泉に到着。
予想以上に買い物に時間を取られたので、帰りの時間を気にしながらぱっぱと入り、予定より少し遅れて駅に向かった。

「風呂は気持ちいいな~さっぱりした~」
なんて、気分良く歩き出したものの。。道のりは長い。
グズる子供をなだめながら大荷物を押しながらの歩みは、なかなか進まない。

駅まで1キロの看板が見えた時点で、残り10分を切っていた。
完全に計画ミス。。

それでも、走ってでも向かおうとする嫁を説得して、次の列車に乗ることにしたのだが。。

この19時25分を逃すと、次は22時32分までないと言うのだ。。
とは言っても、タクシーで帰れるような身分ではない。

仕方がない。。
まずは、腹ごしらえをしたいところだか、あまり所持金も残っておらず。。
スーパーで半額惣菜を狙って、休憩所での晩ごはん。
唐揚げにエビフライに納豆巻きに。。と奏流には、魅力的なラインナップ。
「ちょ~うめ~」
と喜んで食べる姿に、慰められたのだった。
その後、時間潰しに大人は暇を持て余す一方、奏流は売り場をかけ回り、こんな時でも楽しそうだ。

どんな状況でも楽しんでいる子供の姿に、何かを教えられた気がした。

が、やっぱり風呂も車もないと困ります。。。