今回は珍しく旅先で使う英語についてお話したいと思います。
僕は高校を卒業後、アフリカのエチオピアを目指して旅を始めました。
いきなりアフリカに行くのはレベルが高すぎる気もしたので、東南アジアを回ったり、インドを放浪したりしてから行くことにしました。
その期間およそ7.8ヶ月間!!今思っても、よくあんなに言葉も情勢もわからぬまま世界を旅したな、出来たな。と思ってます。
(以下、旅の始まりの話です。英語だけ教えてーって人は下にスクロールしてください。)
初めて行った国は東南アジアのタイランドでした。
旅に出る前に、色々な旅人から話を聞いていると「最初に行くならタイがいいよー」「あー、英語できなくても大丈夫だいじょうぶ」
なんて言われたので、すっかりそれを信じ切ってバンコクへと向かいました。
しかし、現実はそんなに甘くはなかったです。
まず、空港から。。。日本語。。通じない。。。
もう「はぁ?」って気持ちですよね。
こっちは日本発のフライトに乗ってきてるのに、降りた瞬間これかよ!みたいな謎の逆切れをしてました。
カオサンロードにいっても、なかなか日本語通じない。むしろタイ語なのかな英語なのかもわからない。。。
でもこの重いバックパックは降ろしたい。どうか陽が沈むまでに宿を決めなければ。。。
そうだ、どこか涼しそうなカフェでもいってガイドブックを広げようかと思っても英語が出来ないので、そんな場所に入るのも怖い!
これはヤバイ!!と思い、仕方なく。ガイドブックについている英語の欄をのぞき、慣れない英語を必死に覚えました。
そして、その英語を暗記して、、安そうなゲストハウスに入り、フロントでくつろぐ欧米人の視線に耐えながらも受付で出した第一声
俺「サワデーカッ!!(コンニチワ)キャ、、、キャン!アイ!シー!ザルー!!ム!(オレ、ヘヤ、ミレル?か!)」
スタッフ「イェス、シュアー(はい、もちろん)」
俺「(イェスって言ってる、サワー?タイ語かな?でも俺なんて言えばいいんだ・・・)・・・・・・サンキュゥゥ」
そして部屋を見せてもらい、泊まることに決めた僕は
俺「オッケー!ステイ!ステイ!オーケー?」
スタッフ「ハハ、シュア(Sure)。」
俺(またサワーって言ってる。。。ジュースのみたいのかな・・・?)
なんてことを本気で思いました。
ここから僕は少しづつ英語を覚えていくことになります・・・・
では、ここからが本題の、全然英語が出来ないけど、バックパッカーしたーい!とか外国に来ちゃった!って人の為の時間です。
学校の英語のテストで良い点とりたい!とか、もうすでにある程度喋れるけど、もっと英語うまくなりたいって方は別のサイトをご覧ください。
僕が最初に覚えた英語。それは・・・
中学でも習う、「出来る」などを意味する言葉
CANでした。
僕の旅はこの言葉を覚えただけでグッと楽になりました。
このCANを応用して覚えた最初のワードは次の3つです。
アイキャン
I CAN ~~~ (自分が出来るということを示せます。例えばI can speak Japanese.とかI can eat spicy foodsとか)
I CAN NOT (これは自分が出来ないということを示せます。 例えば I can not speak English.とかI cant eat spicyなど)
キャナイ??
CAN I ~~~~?? (これが一番使います。自分が出来るかを相手に聞きながら、自分のしたいことを伝える手段です。)
キャンユー??
CAN YOU ~~~~??
本当にこの三つだけ覚えました。
もちろん、これだけでペラペラと外国人としゃべれるようになったわけでは無いですが、旅先での最低限必要な表現はマスターしたような気になりました。
旅先で大事なのは自分の思いを伝える事と確認することです。
その二つが、このCANだけで出来てしまうのです。
例えばどういうことかと言いますと。
チェックアウトしたいな・・・って思うとするじゃないですか?
そうしたら Id like to check out.やI wanna check out tomorrow.などという言い方もあると思いますが
Can I check out tomorrow? (キャナイ チェックアウト トゥモロー? できますか?チェックアウト、アシタ)と聞けます。
例えば、バスが来てカンボジアに向かうバスか聞きたい場合は
Does this bus go to Cambodia? なども聞けますが バスの運転手、またはツアーデスクの人に
Can I go Cambodia? キャナイゴーカンボジア? (ワタシ カンボジア イク?)
もしくは、 Can I Cambodia? キャナイカンボジア? だけでも十分に伝わるということを知りました。
ではカンボジアに向かうバスが休憩所につきトイレに行きたい場合は??
Can I go to the Toilet?? キャナイゴートゥーザトイレット? などと応用することが出来ます。
この場合 Where (ウェア、どこ)を使って Where is Toilet?(トイレどこ?)ときいても勿論伝わると思いますが
Can I go toilet?だけでも場所を教えてくれたりします。
ホテルに泊まるときは
Can I STAY ?でも良いと思います。
慣れてきたら 何拍泊まりたいのかなどを伝えていくと良いと思いますよ。
僕はこのCan I だけでかなりの人としゃべれる気になりました。
もちろん、このCANのフレーズだけでは、物足りないな・・・とか、もっと喋れるようになりたいな・・・と使っているうちに思ってきます。
そうしたら、どんどん言葉を足していきましょう。
例えば屋台に行って Can I チキン?? だけでもチキンを食べれるか聞けますが
Can I eat チキン? と eat(食べる)を加えると英語っぽくなりますよね?
さらに足してCan I eat フライドチキン? や ローストチキン? などと付け足すことも可能です。
ご飯屋さんに入ったら
「Hello, Can I see the menu??」(メニュー見れますか?)
お勧めを聞くときは少し長いですが「Can you tell me your recomend food ?」(あなたのお勧めの食べ物はなにですか?)と聞けます。
もちろんアフリカに行くまでに覚えた言葉はCANだけでは無いのですが、外国で言葉を話せる第一歩となったのはCANでした。
当時は若かったこともあり、下手な英語を話しているのは全く恥ずかしいとは思わず、むしろ話せてる自分がスゲーとまで思えてきましたし。めちゃくちゃな英語でも話しているうちに、他の人から英語を教えてもらうきっかけも必然的に多くなり、徐々に英語がポンポンと自分の物になってきたのです。
次に覚えた英語は
~したい!の
WANTです。
ウォント
I want eat chiken.
I want go toilet.
もちろん完璧な文法では無いのですが、通じました。
それに自分のしたいことを言えて、相手のしたいことも聞けるんです!!
I want to drink beer ビールのみてー
you want ? あなたもしたい?
(正確にはWant to you?ですが、ここではまあ良いとしましょう。この辺はしゃべってるうちに後から修正がききます。)
ここらへんの話はまた、後日どこかでしたいと思います。
*当時旅して覚えていったままの英語を載せてますので、学校教育的には正しくない英語表記も多いと思いますが、これらは実際に色んな国でも通じました。
どんどん英語を覚えていって感じたのは、難しい単語や文法を守っても、現地の人に伝わらなければ意味が無いし、逆に英語が第二言語の国の方々には簡単な英語のほうが通じやすく、会話もしやすい場面もありました。
全然英語ができないけど、旅したいよー。というような方はぜひ参考にしてみてください。





















