お久しぶりの更新です。
先日、お友達と話してて、サロンのキャッチフレーズを
(幸の手)にしたら、いいんじゃない∑ヾ( ̄0 ̄;ノと
なんと突拍子も無いことをと思いながら、聞いてました。
だって、幸ちゃんのお客様、施術終わった後、皆「凄く手が暖かくて、身体の
奥にじっくりしみ込んでくる感じで、身体から抜け出た感じを受ける人もいるし、
他のトリートメントとは、これは違うっていう人も居るよね」
まぁ~確かに(*^.^*)でも、自分の手は味わえないし(´・ω・`)なぁ~
やってることも、現実的には身体のトリートメントだけど
他の次元では、違うことしてますね。
身体の不調は内面的な部分からも、有るのでo(^▽^)o
特に津軽は独特で、皆さん重い扉に頑丈な錠前を掛けてますから
中々自分らしく生きることが出来なくて、諦める方が多いですよね。
土地柄は良いのですがねと思いながら、 (幸の手に)
決めました。v(^-^)vウフ
こんなこともお話ししちゃお、前日ロミロミの最中に、大きな古い鉄の扉
がでて、大きなカギ穴が土でふさがっていて、扉だと思ったものは
大きな錠前で、ビックリ、なんでこんなもの見てるのかと思いながら
ちょっと開けてみようかなと、\(゜□゜)/ビックリポン
イビキをかいて寝ていたお客様が目を覚まし、
あ~今じゃないんだ(´∀`)
そのことを話すと、(鍵)がずっと気になっていたんですと
その翌日の朝、もういちお願いと、やぁ~今度は面白い
もの凄く大きなカギで、中にここからは、妄想の世界に入りますね。
三次元の彼女はここに寝ています。それとは違う彼女を探すんです。
スライドのように色んな場面を瞼に映るのを見ているんです。
幼い子供だったり、時代が違ってたり、
でも、これだっていう感で、彼女の手を握って連れてくるんです。
私が見てる彼女は、ピンクともオレンジと言える色で、大きめの
花柄、膝までの着物に草履、手には花一輪、
周りの風景は、どこなんでしょう?岩の崖に仏さまが彫られてて
彼女は毎日ここに来ているんだと。感じて
扉まで来ると、扉は崩れ始め、景色は一遍し、
終了、このことをお話して、ビックリポン 着物の色は大好きな色
後はそれから、お客様が気づくことの始まりです。
補足
連れてきた彼女は花一輪だけ持って、素朴で純粋で、明るく、人の暖かさも知って居て、それだけで彼女は幸せなのを知っているんです。
現実ではどうなのか知ることですよね。
妄想でした。