夢の話 | 光を纏う世界は

光を纏う世界は

ひらめきの日常

昨年の年末から、色んなことが起こりました。


IS03に撮っておいた一年間の写真は、飛んでしまい。


壊れたかと(/TДT)/修理に出したら、以上無しではてなマーク


車のハンドフリーは繋がらなくなり、リセット車


おまけに、商売道具の手を切る有様、今まで、手を怪我するなんて、なかったし


立て続けに、起きると流石にびっくりヽ(*'0'*)ツ



!!夢のお話ね


私の中には、何時も同じビジョンがあって、山間の月が出る静かな湖畔の


石の上に座り、ずっと何かを待っているのよやや欠け月


来ないのも何となく解っていて、それでもずっと湖面を見て待っているの


それは、とても愛しくて、大切な私の一部のようなもの、それが何なのか解らないで


居たんだけど、ある時、夢なのかそんなに深く眠ってもいなかった時


突然、目の前に大きな白い龍の顔が?、凄い迫力で迫ってきた、


その瞬間、あ!!私、これを待っていたんだつて、何故そう思ったのか


不思議なんだけど、あ~私の中に居たんだね~って(T▽T;)思わず、込み上げてきてしまった


よく、人にSさんは、龍神、龍に乗ってる騎龍観音、背中に羽が生えてる天使


羽衣をつけて、水がめを持ってるなど、言われてきましたが、だんだん思い出して


来てるのです。


水がめに入ってるのは、浄化すための、大切な水、癒して、流す、再生する


何となくですが、自分の中にある恐ろしい力も、使い方を間違ったら、ドクロ


だから、そんなことを言う人たちは、念を押して私に言うのです



と、言うお話です。私の妄想に、お付き合いありがとう、ございます。



また、お仕事頑張りま~す:*:・( ̄∀ ̄)・:*: