私には、両親と兄がいます


そして、離れて暮らす祖父祖母がいます


親戚が本当にたくさんいます。


私のおなかに命が宿っているのだと


伝えたとき


賛成者はいませんでした


それでも、


選択肢は一つしかありませんでした


人にはそれぞれに立場があって


賛成したら


だめな理由や


本音 建前


いろいろあります



当たり前であることが正解


そんな中で育った私は


反対されて当たり前ですね


それでも、


選択肢が一つなのは


今まで生きてこれたから


迷惑は人一倍・・二倍以上はかけてきていて、


これからもかけるだろうけれど



後悔しないと思ったからした行動


ここで投げ出すことなんて


考えられませんでした



今では


だいぶ怒りを収めてくれている


家族だけれど


私たちの行動次第なんだろうな



物事には


結果とそれまでの経過があります

いつだって責任を持つことが大人なのかもしれませんよね


そういうことですね