今日はMWC / モデルワークカスタム CAR15 コンプリート GBBRをレビューしたいと思う。
MWCとは台湾のカスタムメーカーである。
台湾で開催されたエアガンの展示会「2024 MOA EXPO」にて紹介され、マニアックなファンであれば知る人ぞ知るといったマイナー?なメーカーだ。それもそのはず、国内ではほぼ紹介がなされていない。商品名を検索しても一部のサイトがヒットするくらいだ。

細部をチェックしていこう。
まずナム戦当時のCOLT刻印である。ちなみにレシーバーはCNC削り出し、セラコート加工である。

ストックは伸縮タイプ。ロックを外すと勢いよくストックが飛び出してくる。このギミックは、のちに紹介するCGS T8 SP SYSTEMSのCAR15では採用されていない。


ストック展開すれば、XM16E1と同じ長さになる。

フラッシュハイダーはXM177E2よりもやや短い。
CAR15のフラッシュハイダーにはいくつかの形状があり、初期型チューリップハイダーの装着も、当時の写真で確認できる。

ハンドガードもM4サイズである。昔、東京マルイから発売されたミニ電動ガンのようだ。

ボルトフォワードアシストはオミットされており、空軍仕様となっている。ダストカバーで隠れているが、パーシャルフェンスである。

マガジンは東京マルイのガスブロマガジンが使用できる。メカがMWSなので、安定した弾道を期待でき、冬でもガシガシ使える。

以上、MWC CAR15の紹介でした。

↑一方、こちらはCGS T8 SP SYSTEMSのCAR15ガスブロである。昨今のナム戦ブームにあやかり、なんとXM16E1、M16A1、CAR15、XM177E2が同時発売となっている。
と言うことで早速CAR15を購入。

上がCGS T8 SP SYSTEMS。
下がVFCの化粧箱。

化粧箱の側面。VFCとそっくりなのが分かる。
さすがパクリ大国中国といったところである。
ここまであからさまにパクると、もはや清々しい。

しかし、意外にも細部のディテールは芸が細かい。
ダストカバーもM4じゃないし、刻印も至るところに散りばめてある。
とは言え、所詮MADE IN CHINAがVFCには到底勝てるわけでもなく、その華奢な作りはVFCやDNAを見たことがある人にはガッカリな仕上げとなっている。
