医師が大学から離れていくわけの大きな5つの理由を書いてきました。

 

どの組織でもそうかもしれませんが、やはりトップは年功序列の名誉職ではダメなのです。

医学部教授のほとんどは今までの「今までがんばったで賞」みたいな無能ばかりなので、なんにも改革しませんし、昨今の保険医療も崩壊してきているのです。
 

若い人のほうがエネルギーや挑戦マインドもあるし、そういった人がトップになる必要があるのです。

 

今までに改革されていないのは、いよいよ医療と農業だけになってきていると言われています。

保護主義、年功序列などの昭和の負の遺産ともいわれる医療分野を改革しなければ、失われた30年の日本が40年、50年と続いていくでしょう。

 

大学などのアカデミックポジションは業績基準にするべきで、医療保険も自由主義にするべきだと思います。

 

研修医の手術と神の手の手術の保険償還点数が全く同じはおかしいです笑

 

薄利多売の保険医療制度も変えないといけません。

 

高齢者の保険負担を増額し、コンビニ受診・タクシーがわりの救急要請など早急に解決していかないと、パンクするのは目に見えています。

 

医療は産業ですので、利益も取る必要がありますが、日本の医療は輸出できるレベルにあり、そこで収益も上げる方法もあります。

 

今回はここまでにしておきます。

次回からは日本のドラッグロス、ジャパンスルーについて書いていきたいと思います。

 

では。