昨日、公式から
待ちに待った
今期フリーの曲の発表がありましたね。
やったぁ〜!待ってたのよん。
「Dancing on my own」
Vocals by Calum Scott
ボーカル入りの
エキシビションみたいな曲って
昌磨くんが言ってたのが これか!
昌磨くんが 滑る曲を 携帯に入れるのが
楽しみな私。
最近 ずーっと無かったので、
それだけでも 嬉しい。
早速、itunesで 検索。
私は 知らなかったけど
結構、カバーされてる曲なのね。
どのアレンジというか、
どのバージョンかなぁ
どんな曲かしら?
ドキドキで、とりあえず1曲目を 試し聴き。
ちょっと聴いて。。
きっと これだろうな!!
うわぁ、ピアノのイントロじゃん。
それだけで 嬉しい〜。
This townのイントロに似てる。
あちらは、アコースティックギター。
こちらは、ピアノ。
どうしても
新しい曲を聴く1回目は、
考え込んで聴いてしまう私。
でも 大丈夫だよ〜。
TATも 初めて聴いた時には飽きちゃったもん
(ゴメンね〜)
3回目あたりから、
音の中に 浸れる私なのよん。
ボーカルも 私の好きな声質。
ストレートに感情をのせる声は、
まっすぐに 聴いてる人の心に、
つき刺さる。
暖かく 包みこむ音。
心に小さな傷を抱えたままの人が、
他の人に優しいのと同じように。
ピアノの音と パワーのある声が
絡み合って 混ざり合って
空に広がっていく。
後半には、盛り上がりに
ストリングスでも入るのかと思えば。
そのまま ピアノの音だけで
ボーカル&ピアノ
すごいシンプルだからこそ
迫ってくる息遣い。
ラスト近くの
ボーカルだけ ぬいてるところなんて
胸を締め付けられる。
この曲と融合して
どんな昌磨くんが 見られるんだろう。。
哀しい失恋の歌に
この世の不幸を全部 受けての
未練たっぷりの
絶望感のプログラムではなくて
立ち直れないような
哀しみを自分が抱えてても
彼女の幸せを願いながら
空を見上げて
吹いてくる風に身を任せている。。
最後は ちょっと
光が見えてくプログラムになるといいなぁ。
う、泣きそう〜。。
ってか、
もう、目尻には涙が溜まってるし〜。
きっと、昌磨くん。
大体の曲の意味は知ってるとは思うけど。
敢えて、
今までのように
曲を聴いて感じたままに滑るのが
昌磨くんらしい気がする。
それを見られる私達は、
幸せですね。
きっと、涙で 潤むでしょう。
使用楽器が ピアノだけっていうことは、
うふふ。
私、ピアノを弾くのが趣味だから。
(月光の第3楽章も未完のままだけど)
この曲を弾く楽しみが 出来たのよん。
それは それは、嬉しいわ〜。
楽譜は 発売が遅いだろうから、
簡単にして弾いちゃお〜っと。
ウィルソンさん との振り付けが終わり。
次の段階の
本田先生とジャンプを入れての
練習を頑張ってるから。
よし!
私も 残りのお盆休みに この曲を練習しよう。
アレンジ違いも好きなので
ポップなバージョンも ポチしちゃいました。
とりあえず、ピアノバージョンを
無限リピートの予感。。
さて、
何日 リピートの日々になるかしらね〜。
あーっ!でも、
ここまで書いて気づいたことが!
もしかしたら、
ハイテンションの曲って
昌磨くんが話してたから。
どんでん返しで
ポップなバージョンかも知れない!
え〜ん。
そん時には、笑って下さいね〜
(写真は自由人さんのツイッターからお借りしました)