お昼ごはんに、マクドに行ったんです。
その時、まだモノポリーのキャンペーンをしてたはずなのに、
くじのシールが、ドリンクにもポテトにもついてない

お店の人に言いに行ったら
『えーっと、モノポリーは終わった・・・よね?』
と、隣のマネージャーらしき人に。
すると、マネージャーも
『モノポリーは終わったよ。』
と言う。
じゃあ、どうしてトレーに
まだモノポリーの敷物をしてるの?
ウソの広告はいけないんだぞ

でも、確か朝に他のマクドのウィンドウで
まだ宣伝してたのを見た・・・ような
見てないような・・・

なんか腑に落ちないので、
敷物の規約の所を読んでみると
『5月10日まで』
と書いてある。
あいつら、いけシャーシャーと嘘つきやがった!


また言いに行くのも面倒だったので、なにもしなかったけど、
店を出る時、他のお客さん、
メッサシールはがして楽しそうにしてるやん!
ちょっとムカついたので、
ゴミ箱の前でトレイを引き取ってくれる人が
ワシのトレイを持った時に
約3秒ほど掴んだまんま抵抗して、
目で
この大嘘つき!!!

という念を送っておいた。

が、その店員さんには伝わらなかったようで、
『あ、まだ食べるの?』
という顔をされた。

もうええわ。

他のマクドより20p安かったから
許してやる。

皆さん、ロンドンでは、
こんなことしょっちゅうです。
人種で決めてはいけないんだけど、
やっぱり育った環境や習慣がものをいうらしく、
ちょっと褐色系の人によくおつりを
ちょろまかされたりします。
日本の『お客様は神様です。』は、
ちょっといきすぎだけど、
英語にも『The customer is always right.』
(お客様がいつも正しい。)
という言いまわしがあるんだから、
素直に謝ってくれればいいのにね。

とりあえず、ロンドンに来たら、
こんなこともあると最初から
心の準備をしておいた方がいいかもですよ。
悔しいので、マクドのドリンクの
オリンピックのロゴを写真撮って
アメブロ経由でゲットしたアプリで
加工したった。

なんかカワイイやないけ。

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