さ○うのごはん

ふだんは深夜に簡単にお弁当をつくって、次の日に持って出てる私。
こないだ久々にコンビニでオカズとさ○うのごはんを買ってみた。

「あたためますカー？」

て店員のカワイイおねいちゃんが聞いてくれたので、お願いしますーて返した。
お会計もすんで、あとは品物をもらうだけ。
そこでちょっとイヤな予感がした私。
レンジからだしたさと○のごはんを触って、小首をかしげる店員のカワイイおねいちゃんを見たのだ。
しかしおねいちゃんはそのまま袋にいれて私に渡した。


私の失敗は、その場で確かめなかったことだと思う。
美容室にいっていざ食べようとしたとき。
箸がはいらないさとう○ごはん。
そう、温め時間が足りなかったのだ。

ちゃりらりっらりー☆

蘭丸は

さとうの○はんは
レンジ温め時間が足りないと
ごはんは蝋細工のような食感だ

を覚えた！(ドラクエ風に)

つぎは確かめよう

を覚えた！(ドラクエ風に)

半分は頑張ったけど、それ以上は無理で、お百姓さんゴメンナサイと呟きながらポイしましたよ。

あああああ☆
この私がお米捨てるだなんて☆