地下鉄で
ベビーカー押した家族が乗ってきた
小学中学年くらいのお兄ちゃんと、お母さんと、ベビーカーには3歳くらい?の弟くんと、おじいちゃん。
空いてる車内で、お兄ちゃんがソファに座り、おじいちゃんとお母さんがベビーカーを支えるのとソファに座るので譲りあった。
「おとーさん座って」
「いや俺がもってるからお前座りなさい」
「いいよ座んなよ」
優しい譲り合いのなか高い無邪気な声が響いた。
「僕座るー�」
ベビーカーの弟くんだった。
いやいやお前座ってんじゃん�
Σ( ̄□ ̄
と家族だけでなく車内がつっこんだ�(笑)
おじいちゃんが
「しかもお前特等席だよ」
と笑ってた。
平和が一番

小学中学年くらいのお兄ちゃんと、お母さんと、ベビーカーには3歳くらい?の弟くんと、おじいちゃん。
空いてる車内で、お兄ちゃんがソファに座り、おじいちゃんとお母さんがベビーカーを支えるのとソファに座るので譲りあった。
「おとーさん座って」
「いや俺がもってるからお前座りなさい」
「いいよ座んなよ」
優しい譲り合いのなか高い無邪気な声が響いた。
「僕座るー�」
ベビーカーの弟くんだった。
いやいやお前座ってんじゃん�
Σ( ̄□ ̄
と家族だけでなく車内がつっこんだ�(笑)
おじいちゃんが
「しかもお前特等席だよ」
と笑ってた。
平和が一番
