「好憎人者亦為人所憎」
(劉向 『説苑』)
「人を憎むを好む者は、亦 人の憎む所と為る」
~人を憎むことを好む者は、その人もまた他人に憎まれることとなる
そのとおりだと思うのであります。
そして、怖い言葉も見つけてしまった。
「子曰く、年四十にして悪まるる(にくまるる)は、其れ終わらんのみ。」
(『論語』)
~(個人的意訳)四十歳になっても憎まれるようでは、まぁ人生オワタね。
参照した本の訳注によると、
「四十」というのは、「四十にして惑わず」とあるように人格が定まる年頃、
ということだそうですが
この年齢になっても人から憎まれるというのは、その人の人格はそういうものであり、
この先どう頑張っても、
「五十にして天命を知る」「六十にして耳順う」などとはならない、
それ以上は決して成長しない、
ということでしょうか・・・・。
そもそも、
その年になってもそんなふうであるなら、
もうこの先「自分磨き」に励むなんてことはないであろう、
ということか。
「自分磨き」というと、今風の意識高い系女子のアレみたいですが、
当時の男性も「自分磨き」に生涯、励んでいたと思われます。
えーとりあえず、
いつも書いている職場の某さんは、今度私用で仕事を休むのですが、
よりによってその日は業務がとても忙しくなりそうな一日。
それを指摘した上司に対して、まったくこれっぽっちも悪びれた様子を見せず、
楽しんできまーすとのたまう。
なんすかそれは。
ウソでもいいから、すまなそうにするのが大人でしょう。
それに対して、強く言わない上司。
表情は引きつっていたが、なぜ何か言ってくれない?
聞いているこちらは不快指数計の針が振り切れましたが![]()
あ~いやだねえ。
まじめにやっている人がバカを見る職場です![]()