ブログネタ:何歳の時が一番つらかった?
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10代後半~20代前半です。
ただし、当時の自分には、「つらかった」という自覚はありません。
ですがいまの自分から見て、あのころの自分はとてもかわいそうだったと思います。
周囲に、相談できる大人がいたら・・・・。
アドバイスしてくれる人がいたら。
自宅から離れたくて、遠方の大学を受験。
学力的にかなり頑張って、無事に合格しました。
しかし受験勉強を頑張りすぎたせいか、燃え尽き症候群にかかり、
入学後、勉強にうまく身が入りませんでした。
なんとか日々の勉強はこなし、単位は取得していきましたが、
燃え尽き症候群からうまく抜け出せないまま、卒業を迎えてしまいました。
そして念願かなって自宅を離れたのに、見事にホームシックに。
毎日泣いていました。
体調もおかしくなり、入学式頃に始まった生理は、一か月も続きました。
そんな中、学校にはきちんと通っていました。
友達に会うためです。
友達はすぐにできて、それは本当に良かったと思います。
ただ、学校が休みの日まで、いつもいつも一緒に過ごすわけではありません。
サークルにも入ったり、バイトもしたりしましたが、何しろ長期休暇は実家に帰りたかったので、
熱心に活動するサークルや長期バイトは選ばず。
となると必然的に、ゆるーいサークルや、短期・単発バイトを選ぶことになります。
一人で過ごす時間が多い生活になりました。
ホームシックはやがて収まりましたが、それでも、
「寂しさ」というものは抑えられませんでした、
買い物などで、人のいるところに行くと寂しくなるのです。
寂しさを、食べることで満たすようになりました。
毎日毎日、お菓子ばかり食べて空腹を満たすようになりました。
ほぼ4年間、毎日、お気に入りのお菓子や菓子パンばかりを食べて過ごしました。
(過食によくある、「吐く」ということはしませんでした。)
これでよく体を壊さなかったと思うのですが、
実質的に半年くらいは実家に帰っていたということや、
一人暮らしのときも牛乳や納豆、卵、少しの果物や野菜もまた、摂っていたからだと思っています。
当然体重は増えに増え、肌も汚くなりました。
お店で、いろいろなダイエット商品や化粧品を買って試しましたが、こんな食生活では効果の出るはずはありません。
ステキな彼氏とデート、ということも夢想しましたが、
そのスタートラインにも立てませんでした。
長期休暇にはもちろん実家に帰りましたが、親はどう思っていたのか・・・・。
何も問われることなく、そして私もまた、そういう現状を親には話しませんでした。
就職活動というものもろくにしなかったので、就職先は当然見つからず。
とにかく実家に帰り、しばらく引きこもって暮らしました。
実家に帰ると、何もせずとも食生活は落ち着き、精神的にも落ち着きました。
あのときは逆に、親が何も言わず、何も尋ねないのはありがたいことでした。
あれ以上こじらせていたらどうなっていたか。
いま振り返るに、
私の性格では、あの年頃での一人暮らしは無理だったのだと思います。
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受験当日に初めて見たキャンパスは、
「なんか・・・・しっくりこない感じ」
という印象でした。
あれが、「やめておきなさい」というサインだったのか・・・。
でも、引きかえす選択肢はありませんでした。
いっそ、落ちればよかったのか・・・。
滑り止め(でも割と気に入っていた)の、確実に自宅から通える学校は受かっていたので、
そちらに行けばよかったのか・・・・。
当時のことを考えると悶々とし、鬱々たる気持ちになります。
あの頃の自分は、本当にかわいそうでした。
よく抜け出せた。よく生き抜いた。よく頑張った。
と、言ってあげたいです。
※もっとも、この時期の学費や生活費は親がかりでした。
金銭面での苦労というものは一切しませんでした。これは親に感謝しています。
むしろ、それなのにマイナスばかりで何の成果もあげられず、
申し訳なく思っています。