ある大きな重い物を動かす仕事がある。
通常のメンバーでできる人は基本的に私だけ。
私の目から見て、やろうと思えばできるだろうと思われる人はいる。
だが皆、やろうとしない。
自分には無理、と決め付けているのだ。
出来たほうが絶対に便利なので、初めはおっかなびっくりやっていたが、繰り返すうちに段々とうまく扱えるようになった。
特に最近、私はコツをマスターしたらしい。
ますます楽に運べるようになり、油断大敵、と自分を戒めているくらいだ。
だから、全然大変な作業ではないのだが、何しろ他のメンバーはやったことがないのだ。
そのため見た目だけで「大変な作業」と思っているらしい。
おかげで、私としては楽な作業をしているのに、すごく感謝されたりする!
確かに、初めは大変だったが、今ではどうということもないのに。
いやぁ、得してます。