図書館のこどもコーナーにありました。
扱いは児童図書です。
広島の原爆を扱った話ですが、この書物の中(=話が執筆された時期)の時代背景、さらには話の舞台となっている土地の位置関係、これらを知った上で読むと、ただ読むだけよりもさらに哀しく、つらくなる話でした。
というか、絶対に事前レクチャーが必要な話だと思うのです。
昔々、たいした知識のないままに読んだことがありますが、いま振り返るに「ワタシは全然わかってなかったんだな~」と思いました。
ところで話の中に「四人乗りのブランコ」が出てくるのですが、挿絵では普通のブランコになっていて、これは……と。
しかも、絵では「普通のブランコ」が「3つ」だけ並んでおります。
「四人乗りブランコ」というのは、文章からも「箱ブランコ」のことだと思うのですが…。
