職場で久しぶりに頂いたもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

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食べかけで失礼します。

写真を撮る前にどうしても気になって食べちゃった。。。

 

 

 

 

なんだかわかります??

 

 

「バクラヴァ」という名前のお菓子。

同僚のトルコ土産で頂きました。

バクラヴァは中東・中央アジアで人気のある

お菓子なのだそう。

 

ネットで説明を見ると、バクラヴァはパイ生地菓子とのこと。

私のもらったのとはなんか違うような・・・

でもそう言われたし、確かめようがないので

これ以上わからないという・・・汗

 

 

 

 

左手の緑のは、周りがピスタチオ。

箱を開けた瞬間にナッツの香ばしい香りが周りに広まり、

ピスタチオの風味が強くて美味しかったです。

中のクリームのような部分がいろんなナッツ類のペースト

(たぶん)で、癖になる味でした。

 

右の赤いほうは、、、中のペーストは同じでしたが

赤い部分がめちゃくちゃ甘かったびっくりびっくり

 

 

 

とはいえ、どちらもおいしく頂きました!

 

 

 

 

 

 

トルコ、、、

気になっているけどまだ行けていない国のひとつ

なので、行ってみたいです♡

 

 

勝手なイメージ。

 

 

こういうのも。

お菓子など食べ物がどーんと置かれているのって

いかにも海外のマーケットっぽくて良き。

 

 

 

 

そういえば、

海外旅行のお土産をもらうという体験自体が

久しぶりです。

 

 

 

ここ2〜3年はどこの国も鎖国状態というか、

旅行どころではなかったですしね。

 

 

 

お土産をもらって感じたこと。

 

 

 

 

もう世界は確実に

「次」の段階へ行っているということ。

 

未だにマスクをつけているのも

もう日本だけとかなんとか。。

 

 

 

鎖国状態にあった国々が

旅行者その他を受け入れ始めていたり、

 

ワクチンのあれこれが

暴露され始めたり・・・!?

 

 

 

それはコロナ前の世界に戻ったわけではなく、

確実に次へ、別のところへ進んでいる。

 

 

 

 

コロナで移動が制限され

海外への行き来ができなくなったとき

 

 

「なんてこと!!」

と思ったのと同時に、

ちょっと安心した自分がいました。

 

 

私自身は子どもがまだまだ小さいし、

子連れで海外へ行くって想像ができなくて。

かといって子どもを置いて

一人で何日も家を空ける勇気はなかった。

 

 

 

 

だから、

 

 

「だめですよ」

 

と言われることが

自分にとってある種免罪符のように思えて。

 

 

 

 

海外旅行へ行く同僚・

渡航が再開されたのを目の当たりにし、

「まだまだ・・・」

って思っている自分の思い込みに気付かされました。

 

 

 

 

子連れで海外へ行ったって良いし、

一人で行ってもいいし、

行かなくたって良い。

 

幸い我が家は夫が

スーパー子育てマンなので

料理もお風呂も遊びも全部一人でやる。

だから、自由にできる環境は整っているとも言える・・・

 

 

 

 

できないかも。

無理かも。

失敗するよ~

 

そうやって

自分を縛り付けているのは、他でもない自分自身なのです。

 

 

 

まだまだ自由になれる。

もっと自由になろっ!

って思ったのでした。