参議院議員選挙の投票日まで

あと5日。

 

 

私は今回、これまでとは違った気持ちで

選挙に、政治に参加しています。

 

 

 

なぜなら、応援したい政党ができたから。

投票したいと思える政党があるから。

 

 

 

それは、

 

参政党です。

 

image

 

わたしが参政党を支持する理由。

 

 

 

いろいろあるけれど、

一番の思いは

 

 

 

正しいかどうかより、

自分が正しいと思うものを選べるゆとり、

余白を社会に残してほしいから。

 

 

 

例えば、参政党は

子どものワクチン接種に反対している。

 

大人のワクチン接種も

自身でリスクとベネフィットをよく考えて、

また、打つ人打たない人の権利をそれぞれ守ることも主張する。

 

 

 

コロナのためのマスクも

もう必要ない

 

 

 

 

私はここについて、同じ思いです。

 

 

 

けれど、

 

 

マスクを取らない人を悪としたいわけじゃない。

ワクチンを打つ人打たない人を区別したいわけではありません。

 

 

 

それぞれの個人が自分で調べ考え、

自己の責任で選択したことであれば、

その決定は尊重されるべきだと思うんです。

 

 

 

 

マスクをしない、ワクチンを打たないと

出入りできない場所があったり、

仕事で強制されたり。

 

 

「大切な人のために」

というスローガンで

マスクやワクチンを促すようなことをしたり。。。

 

 

反対にマスクをしている人たちを

蔑視するような目で観たり。

 

 

 

それぞれが、それぞれの考えに基づいた行動を

取っているのなら、それをどちらかに強制する社会にはなってほしくない。

 

また、違った選択をする人どうしで

いがみ合う社会にもしたくないんです。

 

 

 

参政党は、ただの政治団体ではありません。

社会の仕組み、日本の歴史、伝統や食のこと・・・

いろいろなことをみんなで学び、自分たちで

日本のこと、社会のことを考えていくプラットフォームです。

 

 

党員どうしで意見がぶつかることもあります。

けれど、正しい答えを与えられる場ではありません。

自分たちで考え、それぞれが自分にとって正しい答えを

導き、互いを尊重する”場”なんです。

 

 

 

 

自分で自分のことを決められる

選択することができる

 

そういうゆとりを社会に残したいと私は思います。

 

 

 


 

戦争に反対する人は

非国民と呼ばれた。

赤紙が届いたら、

万歳三唱して送り出さなかればいけなかった

 

 

75年前の日本はそうでした。

 

 

 

 

 

正しいことを、正しいと言いたい

 

 

 

それができないなら、

75年前の戦争中と同じです。

 

 

 

 

 

 

国がなんとかしてくれる

議員がやってくれるから

政治のことはよくわからない

・・・・・

 

 

そう言っていられるトキでは

もうありません。

 

 

政治に無関心でいては、

黙っていては

自分の意見も言えない日本になってしまいます。

 

 

 

正しいことは正しいと言える世の中を残すために。

 

 

自分にできること

≒政治に関心をもつこと

≒投票に行き、意思を示すこと

 

 

多くの人に気づいてもらいたいと思っています。

 

 

 

 

 

image