パーソナルカラー&ファッションスタイルの

診断コンサルDAYでしたエプロン

 

 

 

このブログでは何度も

 

自分のことを知ろう

(好きなもの・似合うもの・得意なもの)

 

ということを書いていますが、

 

自分の外見について

(何が似合うのか/何を着たら自分らしくなるのか)

 

どのくらい理解して、

実際に形にできているでしょうか。

 

 

 

 

自分のことを知るうえで、似合うものを知ること

 

パーソナルカラー(似合う色)

パーソナルファッションスタイル(似合うデザイン)

 

がとても役に立ちます。

 

なので自分を知る一歩として

診断をしていただくことをお勧めしています。

 

 

パーソナルカラーってなんなのさ?

なんでわたしが診断をして、自分を知ることを勧めてるの??

 

 

について、改めて書いておきます。

 

 


ハイヒールパーソナルカラーハイヒール

 

 

人にはそれぞれ、

その人の生まれ持った色(肌の色・瞳の色・髪・唇)があります。

 

身につけるものの色が

その人自身のもつ色と合わさったときにどう映るのかの方が大事です。

 

自分の持っている色と調和する・似合う色のことを

 パーソナルカラー といいます。

 

 

 

パーソナルカラーは

 

 

丸ブルー黄みベースの色が似合うか青みベースの色が似合うか

丸ブルー明るい色が似合うか暗い色か

丸ブルー濁った色か澄んだ色か

 

などを加味して判断します。

 

 

パーソナルカラーは以下の10のタイプに分けられます。

 

宝石ブルースプリング

宝石ブルーサマー

宝石ブルーオータム

宝石ブルーウィンター

宝石ブルーディープ

宝石ブルーライト

宝石ブルーミュート

宝石ブルーブライト

宝石ブルーウォーム

宝石ブルークール

 

の10タイプ。

 

 

基本は4タイプ(スプリング/サマー/オータム/ウィンター)で、

掛け合わせで似合う場合、他の6タイプがある

と考えてもらえば良いです。

 

 

 

似合う色を身につけると

 

丸レッド元気ではつらつとした印象になる

丸レッド肌のキメが整ってみえる

丸レッド顔立ち、表情がはっきりする

丸レッドその人本来の良さ(可愛らしさ、ゆとり、華やかさ)が際立つ

 

などの良いことが。

 

 

反対に苦手な色(似合わないもの)だと

 

バツブルー元気がなくみえる

バツブルー顔色が悪く、自信がない印象

バツブルー顔のクマやくすみが目立つ

バツブルー表情がない人にみえる

 

といったことが起こりやすいです。

 

 

 

 

似合うもの、似合う色しか着てはいけない

というつもりはありません。

 

 

 

ですが、

パーソナルカラーに沿った選び方をすると、

それだけで自身の印象がつくれるくらいメリットが大きいです。

 

 

 

もともと持っている特性≒自分に似合う色

を活かすわけですから

 

必要以上の無駄な頑張りをすることなく、

色の力を借りて、最短で素敵になれるわけです。

 

 

 

理想の自分にむけて

がむしゃらに頑張るのもいいけれど

自分の時間もエネルギーも有限です。

 

 

他の力を借りて

本当に必要なところ・頑張りどころに時間を使いたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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