3月3日、ひな祭りの日



次女の保育園の誕生日会へ行ってきました。
次女は3月生まれ。
誕生月生まれの親が、誕生会に出席できるんです。
5歳になる娘は
下のクラスの子(1歳児クラスだったかな)
と手をつないで入場し、しっかり誕生席まで誘導。
インタビューも堂々と答えていました。
大きくなったなあ~
保育園の行事参加も、カウントダウンに入ってきた感じです。
特に誕生日会なんて、ほんと保育園の頃だけだからねえ。
次女が園でつくったお雛様。
お誕生日の子が「好きな食べ物はなんですか?」
とインタビューを受けています。
「バナナです」と答えると
「〇〇もバナナ、好きー。」
と聞き覚えのある声。
インタビューを聞いて、
息子がしっかり反応していました
自由だな。。。
そして、食べたいんだな・・・
息子(2歳児)のお雛様。
顔も自分で書いていて、なかなかの出来です。
次女も息子も家とは違う顔を
見せていたり。
集団のなかで、
友達との関わりの中での学びって
大きいんだなあと感じますね。
長女を入園させるとき、
0歳児クラスで入園させました。
親族、特に母と母の親戚からいろいろ言われましたよ。
「母親といる時間、大事なんじゃないの?」って。。
私は、こども3人を早いうちから
入園させたことに悔いはないです。
母親とべったり一緒にいる時間は少なかったかも知れない。
けれど、
保育園の先生だったり
多くの大人たちに囲まれて
たくさん接することで
いろんな人からの愛情を受け取れているとも感じます。
園で楽しく過ごしている様子を見るにつけ、
「良かったなあ」と思うのです。
先のことはわかりませんが、
自分のこと
子どものこと
家族・仕事についても
悔いの残らない選択をするのみだなあと
感じています。