「美人」と聞くと、どんな人を思い浮かべますか?
瞳は二重で、
肌は透き通るような白さ・・・・
眉はナチュラル~少し前だったら、太眉とか。
けれど、
平安時代なら
一重で切れ長まぶた
色白の肌←一緒だね
眉はお雛様のようなまろ眉
私がモザンビークへ行ったときには、
「もっと太れ。グラマラスな方が美人だぞ」
なんて言われたり。
「美人」の定義は時代によって、場所によって変わるのです。
「え、当たり前でしょ」って?
知ってるよって思いますか。
「知っている」から、「実際にそうなる」までには
イメージが必要なんです。
あなたは、自分がどんな美人でいるのが理想ですか?
二重だとか、色白だとか
表面だけじゃなく
「あなただけの美しさ」
を持つと良いんです。
可愛げ美人
セクシーな美人
クール美人
ナチュラル美人
ゴージャス美人
全部「美人」だけど、
イメージする雰囲気は異なります。
あなたはどんな美人でいたいですか?
自分がどういう人でいたいか、まずは自分で「決める」んですよ。
決めたら、そのためにできることも見えてくるから。