自分を諦めなければ、

 

いつ

誰と

どんな場面でも

 

「自分らしい外見」

 

でいることはできます。

 

 

 

 

 

 

 

あなたは、保育園に通う子どもをもつお母さんです。

 

どちらが今の自分に近いですか?

 

 

 

 

休日は

 

よれよれのTシャツ

○年履いているジーンズ

汚れの気にならない黒スニーカー

時間がないけど日焼け止めだけは!と思っている

 

 

休みの日は公園でどろんこになって遊ぶし、

メイクしていると、子どもたちが邪魔しに来るし・・・

 

と日々奮闘中のAさん。

 

 

対して

 

 

自分に似合う色のTシャツ

汚れの目立たない寒色系のワイドパンツ

日焼け止めと眉・リップのポイントメイク

 

 

たっぷり自分に時間がかけられるわけではないけれど、

ポイントを押さえたファッションのBさん。

 

 

 

Aさん。

 

 

なんか…頑張ってるなーいろいろ。

って思いません?

 

 

 

 

これ、数年前のワタシです。

 

 

 

 

 

休日は子どもといる時間が大半なのに、

 

 

「どうせ汚れるし」

「引っ張って伸ばされるし」

「おしゃれしてもこどもと行くところは公園だし・・・」

 

 

そんな気持ちで、外見を諦めていました。

 

 

おしゃれするのが好きな私にとっては

それが出来ない時間=苦痛と感じています。

 

 

ということは、

 

 

子どもといる時間=苦痛

 

になりませんか??チーンチーン

 

 

 

夫や家族に子どもを預けて

ひとりで出かけられる時間を楽しみにしている。。。

 

 

そんな自分に、罪悪感も感じていたんです。

 

 

 

 

小さいこどもがいるから・・・

公園行くのにおしゃれするのも・・・

 

 

そんなふうに、諦めていませんか?

 

さすがにこの格好で砂遊びやすべり台はできないけれど、、、、

 

 

公園でだって、

こどもがいたって楽しめる

 

「自分らしい外見」ってあるんです。

 

 

 

 

Tシャツ・ジーンズ&スニーカーで

子どもたちとあそぶお母さんはもちろん素敵です。

 

 

でも、それ「だけ」じゃないな・・・

と思ったなら

 

 

 

まずは、自分の理想を描いてみませんか。

 

 

 

 

どんな自分が理想ですか?

子どもたちとどんな気持ちで接している?

どんな洋服着てますか?

 

 

 

 

理想の自分って、以外と近いところにいるんですよ。

 

美しいものを見ると、こころがふっと軽くなり、癒やされますよね~。

あなたが美しくいたら、家族や周りは・・・?

幸せ循環しそうですね。