こんばんは!
なんだかんだ、いつも更新がこの時間に・・・・
夕方映画に行って、先程帰宅しました。
駅の階段が可愛くなってた!
夕飯の片付けと寝かしつけを夫にお願いし、
19時スタートの回を観てきました。
夜ちょこっと出かけるのに
気軽にお願いできるのも
ありがたいことです!
家事育児は女性だけがやるもの
という考えは反対!!ですが
どちらかがやって当たり前
パートナーだから任せて当然
というのもちょっと違うと思う。。。
当たり前の反対は、有り難い
ですから。
美しく生きること
きれいでいること
について、昨日小林さんの本を紹介したのにも絡めて
わたしの想いを改めて書こうと思います。
わたしは
女性はいくつになっても美しくいたいと思うし、
きれいで在ることが必要だ
と思っています。
美しさと言ってもシミ・しわが無いことや
ブランドの洋服をきて着飾ることではなくて。
いくつになっても好きなことをして
人生を楽しむために、きれいでいることが必要なんです。
朝起きて
顔に吹き出物が・・・
とか、
便秘や下痢で体が重い(だるい)
だと、そのことが気になって
一日中気持ちが冴えない感じがしませんか?
美しくいられない状態
って、体のどこかに不調が出ているときだと思うんです。
体の不調(不定愁訴)
↓
吹き出物・便秘や下痢
(=きれいじゃない状態)
↓
なんとなく気分が落ち込む
↓
思い切り楽しめないので
気分転換できない
↓
不調がつづく
・・・・・
というように、身体と美と心はつながっています。
きれいでいることは、気持ちを左右します。
気分がいいと、前向きにやりたいことに取り組めるし、
やりたいことして身体を動かすことは
身体の不調を改善する一因にもなります。
着飾るだけが目的では、きれいになることに
抵抗があるかもしれません。
でも、
やりたいことをするため
健康で好きなことをするために「きれい」があるのだとしたら??
「着飾る」をゴールにしない美しさもあります。
いくつになってもきれいになることに、
前向きでいてほしいと思うのです。
大好きなものを口にするのも、「美」には大事。
たまたまいただいた日本酒がめちゃくちゃ好みの味で嬉しい