続きです。

 

 

知るだけじゃなくて、行動しないと意味ないよ~

 

ってことなんですが、なぜ行動できないのか・・・?

 

 

 

似合う色・似合うデザインという点でお伝えします。

 

 

 

 

 

1.使い方がわからないから。

 

 

自分に似合うものがわかっても、

実際にお店に行くと、

 

 

 

「この色で合っているのかな?」

「似合うって言われたデザインって、どれだろう・・・?」

 

と、何を選んで良いのかわからなくなります。

 

 

 

 

そして結局、

 

 

いつも選ぶような「似たような服」

 

もしくは

 

「店員さんに勧められた服」

 

 

を買ってしまう。。。。。

 

 

頭で分かっていても、普段手に取らないものや

意識していないものって、目に入らないからです。

 

 

また、

もしも似合う色といわれた色”じゃないもの”を買ってしまったら・・・・

 

と、失敗を恐れて買えなくなるからです。

 

 

 

 

→これを超えるには、

 

①プロに頼って似合うものを選んでもらう

 

②とにかく間違ってもいいから買ってみる。失敗しまくる

 

のどちらかでしょう。

 

 

 

2.思い込み

 

よくあるのが、普段黒やグレー、モノトーンの洋服を

好んで着ていた人が、鮮やかなものが似合うと診断された時。

 

 

「こんなに明るい色、着れませんポーン

「派手な柄を着ると、おばさんっぽく見えませんか・・・?」

 

 

と、抵抗する人は多いです。

 

今まで自分が言われたことがある言葉

周りの人が言われているのを聞いて・・など

 

自分で作ったフィルター(思い込み)で

手を出せなくなっていることがほとんどです。

 

 

今まで花柄を着たことがなかったのに、

いきなり手に取るのは抵抗があるかもしれません。

 

 

そんな慎重派な人は、ぜひ診断を受けてほしいんです。

自分に合うものを知って欲しいです。

 

 

似合うかわからないけど着てみよう

 

より、

 

似合うって言われたから挑戦してみる

 

のほうが、はるかにハードルは低いはずだから。

 

 

 

カラが小さくなったら、身体に似合う大きさのものに変えなくちゃいけないし、

カラを大きくすれば、それに合うまで大きくなれるんです。

 

中が先でも外が先でも良いんです。

 

とにかくやってみよう

動いてみよう!ですよ。