しばらく体調を崩していました。
ようやくブログに向かえるまでになりました。。
生理に加えて
のどが腫れ上がり声が出ず、
水を飲むのもしんどい・・・・
はぁ、、、回復してきて良かった!
痛みの真っ只中にいると、
いいことなんて何もないような、
痛みがずっと引かないような
そんな、どよーんとしたところまで落ちます
わたしは、小さいときから身体が弱かったんです。
幼稚園児のころは肺炎だ~髄膜炎だ~なんだって入院をしょっちゅうしていたし、
小学校、中学でも2か月に1回くらいは熱を出したり具合が悪くなったりして、
保健室の先生には、真っ先に顔と名前を覚えられる子でした
「おとな」になったら、
身体が丈夫になって
熱など出すことなくなると思っていたけれど、
現実は、全然違ったよね。。。。。
季節の変わり目にはすぐ体調悪くなるし、
少しでも無理すると、発熱や喉の痛み、気持ち悪さなんかで返ってくる。
(うちの元気な5歳児より倒れて寝込んでる)
前は、それが嫌で嫌で仕方なかった。
なんで同期の○○ちゃんは熱出さないのに、私だけ・・・
なんでもっと頑張れないんだろう・・・・
って。
でもそれは、
「誰かのペース」に合わせているからだよね。
同期の○○ちゃんができても、
自分の親や夫にできても、
あなたが出来ないことは、「できない」で良いんだよね。
無理が効かない身体
は、
無理をしなくていいよ、頑張らなくて良いよ
って教えてくれるよくできた身体とも言えるんだよね。
病気をしてしまう自分
無理が出来ない自分
それも、あなたの一部だから。
「できないこと」は、無理して頑張らなくて良いんだよね。