土曜日、師匠が登壇するセミナーに参加

終わった後の懇親会まで参加し、羽を伸ばしました~。

 

美味しい料理が出てきたのですが、途中から師匠達が話し始めた内容が凄すぎて意識が飛び、料理の味がわからなくなりました・・・・

初めてだわ、こんなこと。

まだまだ知らない世界がたくさん。大人の階段のぼりました

(話していた内容は下ネタではありませんが、背筋がゾクゾクしました)

 

 

 

☆「無難」な服装が「難」になってない?

 

 

あなたをつくっているもの。

それは、

1、外見

2、言葉

3、思考(マインド)

 

の3つ。

 

 

中でも外見は「外」から「見」えるもの、あなたがどういう人なのかを他人に向けて発信するとても重要なもの。

 

中身を磨けば、内面さえ良ければと思っていても、外見がNGだと中身を見てもらうチャンスすら与えられないのです。

 

 

じゃあ、

中身まで見てもらう無難な服装ってどんなの?

 

 

・黒なら仕事できそう&落ち着いて見えるよね

・ママたちとの集まりなら優しくて人あたり良さそうに見えるよう花柄

 にしとこうか

・パステルカラーは媚びてるみたいでなんかなあ・・・・・・

 

 

↑みたいな。なんかありません?そういうの。

 

いっけん良さそうに思えますが、

 

黒は顔に反射した時陰影が出来て素敵に見える人もいれば、目の下に影を作って暗そうに見えてしまう人も。

花柄を着るとぱっと存在感が増す人・優しそうに見える人・残念ながらおばさんっぽく見えちゃう人も。。

 

肉体・顔かたちという器が人それぞれなので、同じものを着ても与える印象が変わるのは当たり前なのです。

 

つまり、

あなたが「無難」と思って選んだ服が、全然あなたに合ってなくて「難あり」になっているかも知れません。

 

 

 

 

万人に合う『無難な』服装はありません!

 

あなたが自分らしく楽しく生きたいと思うなら、無難に済ませようという発想を今すぐやめることです。

服装もあなたの一部なのだから。

 

 

人が運とお金を運んでくる

 

 

というのはよく言われていますが、存在感が薄いと目の前を素通りされますよ。

 

自分らしく生きること=私ここにいるんですけどー!!

と主張することです。

 

外見から「自分らしさ」を考えてみてはどうでしょうか?

 

 

 

 

 

 

1ヶ月ほど前に金髪に染めました(これはその直前に撮ったものです)。

服装と相まって存在感が増したと言われ、

「キラッキラですぐわかるね~」と友人達からも反応良いです。