毎日暑いですね。

朝の9時位でも、エアコンつけないと赤ちゃん暑そう・・・

 

ここ最近は

空港のアスファルトが溶けて飛行機が欠航になったりとか、

岐阜・多治見で40度を観測したりとか、

暑さに関するニュースが多いです。とくに連日、岐阜県の気温が話題になっています。私の避暑地は何処へ行った・・・・

 

 

暑さに関して気になるデータを耳にしました。

大きな災害(震災)の前の夏は猛暑だったということ。

阪神・淡路大震災、東日本大震災、もっと遡って関東大震災の年も

大変暑かったらしいです。

 

だからこの暑さは大きな災害の前兆、

 

 

にならないと良いけど、無いとは言い切れないなと。

 

 

 

そこは子を持つ親として、正直不安です。

 

”不安”という感情は先のことを見ているから

(=いまを生きていないから)

 

なのだけれど、一人で判断して行動できる年齢じゃない子たち、しかも3人もいるとなるとどうしたって不安は消えないなと思います。

それを

 

いまを生きていれば不安は消える・なんとかなる

 

 

とか言ってしまうのは子どもたちや自分の命に対して余りに無責任だと思う。

 

自分の不安な気持ちがどこから来ているか整理し、

それを受け止めて出来る対策(不安を和らげる対策)をとってあげる

 

 

ことが、やるべきことなんじゃないかと感じます。

食事に困らないように(特にこどもが)、トイレが行けない場合にはオムツを履いてもらってやり過ごせるように、子ども用の食事やオムツは買い足すつもりです。

 

 

そして、出来る対策が取れたら腹をくくる。

湧き上がる不安は、気持ちを受け止め行動することで”いま”に集中できるようになります。

 

 

 

とりあえず、地震の備えはしておきましょう

 

 

 

いつもと少し毛色の違う書き方ですが、どうしても書いておきたかったのです。