シリーズ物みたくなっていますが、今日で完結します。

 

 

 

☆自覚して、味わってみる

昨日・一昨日と幸せについて、周りに左右されないためには

幸せの定義付けをすること、それには物的なものでなく自身の心地よさを求めると良い、心地よさのために家を整えることが有効であることをお話してきました。

 

今日は、「幸せですか?」にはいと答えられない場合について書いてみます。

 

幸せかどうか尋ねられたとき、No!となってしまう人、Yesじゃないなあ~と思う人はまず、①なぜそう思うのかを書いてみてください。

・収入が少ない

・△△という仕事、肩書が得られていない

 

②それを「満たす」ように努力してみてください。

残業したり、業務成績をあげるべく働く、

 

③物的な基準のものだと、

「1年間〇〇時間残業して成果出して、◎円給与が上がったけれど、身体がボロボロだわ。」「病気して通院にお金かかったわ」等々、お金や肩書が手に入っても心が疲れてしまうのを感じるはずです。

 

物的なものを追い求めボロボロにまってしまうのは、勿体無いことです。幸せかどうかは、心の在り方次第で決まります。

そしてそれは、居心地の良さだったり、安心感だったりします。

心地よさは、、、、家や暮らしを整えることで、手に入るんですよね。

 

 

家を整える、暮らしを整えることは自身の基盤を整えることになり、

幸せへの一歩です。

結局、家は大事なんですよね~。というお話でした。