昨日の美術館に続き、今日は博物館!
『世界のブックデザイン 2012-13』が今日までだったので、文京区にある印刷博物館へ行ってきました☆


これまたデザインのことなんて露知らず。
1冊1冊、表紙からタイトルから本文はもとより帳装綴装、紙質、印刷方法、文字やイラストの配置配色などなど様々な角度から開いたり閉じたりして見ている方々の中に混じって、申し訳ないくらいのほほんと、またまた感覚だけでパラパラと見てきましたょ~( ・∇・)←
独断と偏見による個人的嗜好で良かったモノをメモ程度に記しておこうと思います!
まずは…
オーストリアの本、訳タイトル「人と場所のパラレル・プラネット 物語と詩 ルース・ヴァイス」
黒い表紙にシルバー箔押しのタイトルがアタシ好み。
ベルギーの本、訳タイトル「王の息子 エリック・ランベ」
1枚目の画像にある本たちの中心にあるヤツ。青と黒のボールペン画がスゴい!2色と紙の白だけでの明暗や濃淡、色合いが凄く好きだし本全体的な雰囲気がまた好きな感じ!
オーストリアの児童書、訳タイトル「不思議な乗り物で行く奇想天外な旅」
これは色鮮やかで表情が特徴的な可愛いイラスト。本文も様々な配置でイラストに合わせて書かれているのが好き!
こちらもオーストリアの本。訳タイトル「空想動物の動物園」
経文折りという綴じ方で、じゃばらになってるんだけど、最初と最後が表紙にくっついていて全部広げると輪になる形。
表紙裏表紙に縦横の窓があってイラストがちょこっと覗いて見えるのが可愛い。
輪になってる仕様の外側に文、中に空想動物のイラストが描かれているんだけど、そのイラストがまたイィ味出してるのょ~(*^^*)
2枚目の画像にのってます♪
日本は「ほしのはなし」っていう児童書。北野武さん著で、表紙にポスターのような紙が1枚、折り畳んで入っている本。
広大な星空を表現するのにコレは凄く効果的だと思ったょー。
さすが北野氏!
あと、「みて、ほんだよ」っていう児童書も可愛いかったなぁ。
「化鳥」って児童書は真っ白な表紙にエンボス加工で描かれた羽が素敵で、それとは対照的に中はとってもハッキリした色でカラフルってのがイィなって思った。
「予算内でこんなに素敵 小型グラフィックコレクション」てタグ型(六角形)の本も良かったな~。
オランダの、訳タイトル「表現形態と解釈との間で」は、黒い短い線が不定期にならんでて、透かすと裏のページの円みを帯びた記号のようなものと合わさって文字になる!面白い仕様☆
ドイツの本、訳タイトル「海の若い女たち、船長たち、そして飛ぶ鳥たち 」水をめぐる物語と詩の本。
コレはとにかくイラストが印象的。
魚やカニなどの海の生物の身体に人や動物の頭がついてたり、逆だったり!
「家々が故郷の方へふわふわ飛んで行った時 」アイナー・ティルコフスキーの絵物語。もイラストが良かったなー。モノクロのペン画だけど、好きな画風!
「レプロブス」は児童書ぽいんだけど大人向け文学書なんだって 。表紙はカラーで中はモノクロ。
カナダの「パリの皇帝」って小説は、パリのパン職人の青年とルーブルで働く少女の物語らしぃ。
表紙のイラスト孔雀の羽がキレイでタイトルも可愛く箔押し。中は普通に文字だけなんだけど。
コレいつか欲しいなぁと思った1冊!
だから訳タイトルだけじゃなく、正式名と著者もメモメモφ(..)
『The Emperor of Paris』CS Richardson
タイの絵本「ロボットはおねむです(Robot Feel Sleepy)」
「空にうかんだドア(Doors in the Air)」もイラストが好き!
やっぱり絵本てイィね~(*´∀`)
オランダの、訳タイトル「意味の探求と真実と…」って本は、なんかINORANが思い浮かんだw
黒い表紙に単語?が不定期間隔で書かれていて、中の文字の書体も…なんか…。
あたしの中でINOのHide and Seek的なイメージでした!w
「シッケンズ・ブライズ・モンドリアン・レクチャー 2012」 もオランダだったかな?忘れた(^^;
コレはめちゃめちゃカラフルなイラストの紙が、綴じてなくて重なってるだけって本…?
この仕様は審査員の中でも賛否両論あったみたぃだけど、綴じてないという以外、提示した条件を全てクリアしているらしく…。
そういう「型破り」的なのってやっぱり惹かれるょね。
まぁ、そんな感じで。
1人感覚的に眺めて楽しんできました☆(⌒∇⌒)ノ""
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