




3/1(土)、昨日は国立西洋美術館へ行ってきました。
企画展示の『モネ』『ムンク』が目的。
『モネ』は個人的にそんなに好きな絵はないんだけど、構想や思想はまぁまぁ好きなんだょねー。
「光」や「水」へのこだわりとかその表現方法とか。
なんだろ…画風…タッチがあんま好きじゃなぃのかな?
もちろん、いくつかはイィなって思ったのもあるょ。
「ルエルの眺め」「並木道」「散歩」「モンジュロンの池」「ラヴァクール」「セーヌ河の朝」とかね。
かの有名な『睡蓮』は、連作の中では初期の頃のが好きかな?
「睡蓮の池と日本の橋」とか1906年の「睡蓮」、1907年の「睡蓮」とか。
まぁ、絵や美術のことなんて全くわからないし、ほんと感覚的に「好き」かどうかだけなんだけど。
いちぉ、音声ガイドのレンタルして聞きながら見ていったんだょ。
でも実際に説明聞きながら見てても、絵より他画家さん方のモネやモネの作品に対する批評の言葉のほうが印象的だったんだょね。
「モネは眼にすぎない、しかし何と素晴らしき眼なのか」セザンヌ
「彼は自然の中に生き、その変幻きわまりない形態の無尽蔵の魔法に幻惑され、その耳には聴こえぬ音楽に歓喜した。そして生きもの全てを包み込み、命なきもなにはあまねく色彩の魅惑的な生によって命を与える軽やかで幻のような光の夢想の上に、彼自身の夢想を走らせ、彷徨わせた」
「眼という唯一なる喜びによって、もっと気高く、高邁で、遥か彼方の思想を精神にほのめかす」ミルボー
「平野の積みわら、クルーズの峡谷、地中海の波、エジプト河の岸辺のポプラ、これをただ彼の眼と指に満ちる神秘的な眩しさで包むだけで、この蔑むべき現実は宝石と微笑が花開く甘美な楽園に変容する」オーリエ
「光が あらわにした自然の諸相の表現へと向かったが、それはしだいに複雑で魔術的に、そして喚起力を増していった」ジェフロワ
とかね。
あと、作品の比較とかで所々並べて置いてある他画家さんの絵(ルノワール、セザンヌ、ピサロ)とかに惹かれたりねw
けど、素敵な空間に間違いなかったし。
行って良かったかな。
絵に関しては良くわからないから、言ってしまえば、あたしは本物じゃなくても(版画や巧妙なレプリカ)でもいぃんだょね。
ただ、あの絵や写真に囲まれたホールの、現実から切り離された空間に居るのが好きなんだょ。
そこに「好き」と思う絵があったら最高ってゆーwww
画家さん、絵画ファンの方々に怒られそうだけど(苦笑)。
てなわけで。退散ε=ε=┏(・_・)┛
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