夕方、サム(某学校の校長)に会って、今後の僕の生き筋として重要な決断をした。
いつまでも、ブラブラしてるわけにはいかない。
もっと先を見据えた設計をしていかないと。
このまま中途な生活を繰り返してゆくことを思い、先のことを考えた瞬間、
全身から冷や汗がじわっと吹き出す。
何をだらだらしているのだろう、と。
それはさておき、アンセルモに会ってきた。
彼は偉大なパーカッショニストであり、マンドリンプレイヤーであり、バンドリーダーでもある。
そして僕の素晴らしきパートナーである。
ブラジル人。
先週アメリカツアーから帰国(イギリスにね)したばかりだ。
大きなイベントではよく僕は彼と組んでDJをする。
出会いは1年半前にさかのぼるが、とにかく素晴らしいプレイヤーであり、人としてもリスペクトしている。
彼は僕より6つ年上だが、見た目は小柄なこともあり、最初年下かと思って接していた。
だけど、ライブでその彼のプレイの凄まじさに
「年下ななんてあり得ない」
と、恐れ入った次第である。
キックカフェでミーティングしたあと、
モニカが回しているバーへ、アンセルモを連れて行った。
途中から他の友人たちも加わり、大所帯で飲んだ。
モニカも嬉しそうだった。
(そういえば、モニカもブラジル人だ)
アンセルモから学ぶことは多い。
音楽的なことだけでなく、ビジネスとしても。
彼と行動を共にすると、いつもいろんなことを勉強させられる。
どうしようも無い僕のぐうたら体たらくな人生のなかで、ふたつ財産があるとすれば、
それは、家族と仲間である。
「家族」と「仲間」にかろうじて生かされているようなものだ。
もっと自分を磨きたい。
僕を囲む人たちに見合うレベルにならないと。