いい映画には、いいネコが欠かせない。
第三の男を見て、とうとうこの定義にたどり着いたぞ。
この話をしたらきっと朝まで語り続けられる人が
もうひとり、いますね。。。
とはいえネコが名演技を披露する映画をあげよと言われると
「ティファニーで朝食を」と
そして「ロンググッドバイ」と
この「第三の男」しか思いつかないのだが
それでもこの定義を裏付けるに足りる名作ぞろいだ。
チープな映画評論家のようなことを言うつもりはないが
「ロンググッドバイ」は「第三の男」への
オマージュなのではないかと思う。
音楽に重きを置いているところ
主人公が相当情けないところ
ナゾの美女が登場するところ
恋に落ちそうで落ちないところ
ラストシーンの並木道も
女とすれ違うところも似てる。
そして、ネコの登場。
「第三の男」では
終戦直後のウィーンの廃墟の夜の闇の深さを表現するために
ネコが使われているようだ
主人公が「誰だ」と叫んでも何も言わない不審者に対し
「ベロをネコに食われたのか?」と尋ねる。
闇の中からオーソンウェルズの顔が浮かび上がるシーンは
余りにも有名だが
そもそもその闇の中にたたずむ彼の足元にネコがいる。
「ロンググッドバイ」の冒頭に登場するネコは
見てて悶えてしまうほどかわいい。
主人公の性格を語るステキなシーンだが
実際あんまり本編とは関係ない。。。
無理にでもネコを登場させたかったような思惑さえ感じる。
とにかく音楽がいい映画はいい。
全編通じて廃墟のウィーンの混沌を表現するような
華やかな印象の中に陰のあるチターの音楽が流れる。
「ちょっと贅沢なビール♪」というCMの印象が
余りにも強くなってしまったあのメロディーは
オーソンウェルズの登場メロディーだ。
この曲が流れると背筋がビリッとする緊張感が走る。
陳腐な表現しかできないがしゃれた映画だ。
50年以上前に作られたとは思えない
なんて次元の言葉では片付けられないほどの
緻密さと遊び心のバランス感覚。
それにしてもこの名画のDVDが
新品なのに500円で投げ売りされていたからたまげた。
マーズアタックだって1500円だったのに!
↑これも名画だけど。
第三の男を見て、とうとうこの定義にたどり着いたぞ。
この話をしたらきっと朝まで語り続けられる人が
もうひとり、いますね。。。
とはいえネコが名演技を披露する映画をあげよと言われると
「ティファニーで朝食を」と
そして「ロンググッドバイ」と
この「第三の男」しか思いつかないのだが
それでもこの定義を裏付けるに足りる名作ぞろいだ。
チープな映画評論家のようなことを言うつもりはないが
「ロンググッドバイ」は「第三の男」への
オマージュなのではないかと思う。
音楽に重きを置いているところ
主人公が相当情けないところ
ナゾの美女が登場するところ
恋に落ちそうで落ちないところ
ラストシーンの並木道も
女とすれ違うところも似てる。
そして、ネコの登場。
「第三の男」では
終戦直後のウィーンの廃墟の夜の闇の深さを表現するために
ネコが使われているようだ
主人公が「誰だ」と叫んでも何も言わない不審者に対し
「ベロをネコに食われたのか?」と尋ねる。
闇の中からオーソンウェルズの顔が浮かび上がるシーンは
余りにも有名だが
そもそもその闇の中にたたずむ彼の足元にネコがいる。
「ロンググッドバイ」の冒頭に登場するネコは
見てて悶えてしまうほどかわいい。
主人公の性格を語るステキなシーンだが
実際あんまり本編とは関係ない。。。
無理にでもネコを登場させたかったような思惑さえ感じる。
とにかく音楽がいい映画はいい。
全編通じて廃墟のウィーンの混沌を表現するような
華やかな印象の中に陰のあるチターの音楽が流れる。
「ちょっと贅沢なビール♪」というCMの印象が
余りにも強くなってしまったあのメロディーは
オーソンウェルズの登場メロディーだ。
この曲が流れると背筋がビリッとする緊張感が走る。
陳腐な表現しかできないがしゃれた映画だ。
50年以上前に作られたとは思えない
なんて次元の言葉では片付けられないほどの
緻密さと遊び心のバランス感覚。
それにしてもこの名画のDVDが
新品なのに500円で投げ売りされていたからたまげた。
マーズアタックだって1500円だったのに!
↑これも名画だけど。