返品で集団ストーカー | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

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遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

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私の記憶媒体では使えない商品であったため、返品に行った。(使えたら別に良かったんだけど)
外国人店長を待っている間、人がウロウロしはじめる。
集団ストーカーだ
ジャージの店にヤンキー主婦が子連れで現れた。
次は折りたたみ自転車をもったヤンキー男性
煙草を吸い終わった後、潤滑スプレーをしてスカジャンおじさんと乗り心地を試している。
凝視していたら、慌てて自宅マンションへ帰った。自転車は家に持って入ったらしい。
明らかに生活感のないおじさんが通り過ぎる。
三人のおばさんが通り過ぎ奥の古物商店員のハンプティダンプティおじさんと話している。

ここが集団ストーカーのお店だとは全然知りませんでした。



【写真説明】奥手:集団ストーカーの店員がいる古物商
ジャージのおじさんの店:奥手の店長らしき人物が現れて話し始めた。集団ストーカー仲間らしい
手前のマンション:生活感のないヤンキー集団ストーカー男性の住むマンション
※写真の人物はぼかしてあります。