見た画像 脳測定で再現 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

見た画像、図形や文字を映像化することに国際電気通信基礎技術研究所などの研究チームが世界で初めて成功したそうです。

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http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/jiji-081211X499.html


目で見た画像、脳測定で再現=図形や文字で初成功-将来は夢も画面に・ATRなど

2008年12月11日(木)03:30 時事通信社

 人が目で見ている図形や文字を、脳活動を測定してコンピューターで画面に再現できたと、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などの研究チームが11日付の米科学誌ニューロンに発表した。静止画だけでなく、動画でも成功。世界初の成果で、将来はカラーにしたり、想像や夢を画像化したりできると期待される。

 ATR脳情報研究所の神谷之康神経情報学研究室長は「心が脳のどんな仕組みで生じるかを探るのが目的。筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症(ALS )の患者が意思をイメージで伝えたり、医療で心理状態を調べたりするのにも応用できる」と話している。音楽の場合は、時間的な変化を追う必要があるため、脳活動の測定が難しいという。



他の記事では   中日東京新聞 2008年12月11日

 ATR脳情報研究所の神谷之康室長は「今回の手法は、視覚だけでなく他の感覚にも応用できる。将来は、感情など複雑な心の状態も読み取れるようになるかもしれない」と話している。


理化学研究所脳科学総合研究センターの程康(チェン・カン)認知機能表現研究チーム副チームリーダーの話

 今回の成果は、脳の活動を解読する研究にとって大きな前進といえる。測定精度を上げていけば、カラーでの再現も可能。この分野の研究の進歩は早く、十年後には脳の分析から、人が何を考えているかある程度わかるようになっている可能性もある。

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発表される技術と電磁波被害はやはり繋がっていますね。

自分が体験している被害と当てはまります。

テクノロジー犯罪は現実です。


被害者の思考を盗聴し、音声化し、また被害者の脳に聞かせる。

これで混乱させられ、トラブルを生み、被害者の生活を破壊する。

電磁波被害に集団ストーカーが加われば、個人を社会的に抹殺するのは可能です。

個人の思考を集団ストーカーが把握していれば、個人の人生を操作するのも可能となってしまいます。
トラブルを生み、被害者を陥れるのです。
ネットで被害者が主張しなければどうなっているのでしょう。

空恐ろしい現実です。

被害者は被害を理解し、周囲にも主張しなければ、犯罪者たちの思うままとされてしまうでしょう。

日本がおかしくなっている。


言論弾圧事件

替え玉投票事件

投票干渉事件

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yukiさんコメントありがとうございます。

ブログ拝見させていただきました。

アメリカの技術を目にすると軍事統制という言葉が頭をよぎります。

人間をコントロールする技術は許せません。

一部の権力ある者達の野望のために使用されては断じてならないと思います。